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『インハンド』“想定外の面白さ”に絶賛の渦…山P&菜々緒&濱田岳の最高トリオ誕生

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 山下智久が主演を務める『インハンド』(TBS系)が4月12日に放送され、平均視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートをきったことがわかった。このドラマは、青年漫画誌『イブニング』(講談社)で掲載中の同名漫画が原作で、右手にロボットの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下智久が演じている。

 第1話では、科学機関や医療機関で起きた問題に対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に、病院内で「シャーガス病」の疑いがある患者が出たと告発状が届いた。そこで、外務省から出向中のエリート官僚である牧野巴(菜々緒)がこの件を担当することになった。

 日本で発症するのは珍しいシャーガス病だが、感染すると心臓病を起こして突然死を起こす可能性のある病気だ。しかも、感染してすぐ発症することもあれば、数十年の時を経て発症することもあり、このまま放置しておくとシャーガス病感染が拡大するおそれがあった。

 そこで牧野は寄生虫学者の紐倉のもとを訪ねたが、紐倉は寄生虫を「セクシー」と言って愛でるほどの超変人。最初は協力をしぶっていたが、停止されているパスポートを牧野が用意してくれるという条件を聞いて、手を貸すことにした。

 そして、告発があった病院で告発者が医師の高家春馬(濱田岳)だとすぐに見抜いた紐倉は、10年前に国内でシャーガス病が発症することになったある事件とのつながりを見つけ、被害者遺族のもとを訪ねる。

 実際に、今回死亡した患者はその事件の関係者であり、犯人も被害者遺族の父親であった。真相がわかり、シャーガス病を食い止めることに成功したわけだが、そのせいで高家は病院をクビになる。しかし、紐倉は高家を気に入ったのか、医療系の助手が欲しかっただけなのか「僕の助手にしてあげる」といい、高家は紐倉の助手になったのだった。

 漫画が原作のドラマといえば、前クールの『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)で主演の関ジャニ∞・錦戸亮や刑事役の船越英一郎に「イメージが違う」などの声が続出していたのが記憶に新しい。一方、『インハンド』は原作ファンからも「良い感じに原作に肉付けされていてよかった!」「あの濃い1巻をよく1時間に収めたな」「漫画が原作のドラマって、どうしても物足りなかったりコレジャナイ感があったりするのが多いんだけど、これは大成功だと思う」「この植物園、かなり原作に忠実だよね、すごい!」など、かなり高評価だったようだ。

 さらに、山下、濱田、菜々緒の3人のキャラクターが、それぞれ個性的で際立っていたのも好印象。山下の演じる“ど変人”の紐倉についても、「原作もあんな感じのキャラだよね」「紐倉のキャラどハマり」と評価する声があがっている。

 それだけではなく「面白かった!山下智久、濱田岳、菜々緒の掛け合い最高。すごくキャラに合っている配役ですね。このあたりもさすがだと思う」「3人のキャラが合っていて、良いトリオになりそう!」「想像していたより面白かった。強烈な面々を集め、それを上手に調理していた」「テンポが良くて面白かった。濱田岳、菜々緒は“あて書き”かと思うくらいのキャラマッチ」と、キャスティングを絶賛する声も多い。

 初回で視聴者の心をがっつりつかんだ『インハンド』。3人の掛け合いにも注目しながら、次回を楽しみにしたい。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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