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TOKIO、業界内で解散危機が取り沙汰…ジャニーズ経営混迷で“滝沢社長待望論”浮上

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TOKIO

 1月、人気アイドルグループの嵐が2020年いっぱいでグループとしての活動を休止することを発表し、世間を驚かせたが、同じくジャニーズ事務所の人気グループの解散危機が今、業界内で噂になっているという。

TOKIOですよ。TOKIOはメンバー間の仲が良いというイメージが強いですが、特に昨年4月に山口達也が不祥事を起こして事務所を退所して以降、メンバーの心はバラバラになっているといわれています。冠番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)もロケが過酷ということもあり、メンバーからは『いつまで、こんなことやらなきゃいけないんだ』という空気が伝わってくるほど、嫌がっていると聞きます」

 また、別のテレビ局関係者も言う。

「メンバー全員が40歳を超え、いまだに体を酷使するバラエティのような仕事をやり続けることに疑問を感じるのは、当然といえば当然でしょう。特に俳優としての地位を確立している松岡昌宏と長瀬智也は、俳優業と音楽業に専念したいという気持ちが強いようです。ただ、2人やMCの仕事が多い国分太一と違い、リーダーの城島茂はTOKIOがなくなるとソロでは仕事的に苦しくなるということで解散には後ろ向きで、他の3人との間に温度差があるようです」

 グループが危機にあるときほど、事務所の幹部なりが積極的にメンバー間の仲介に入るなどして、活動継続に向けた努力をすべきところだが、ジャニーズは今、そうもいかない状況にあるという。

「創業者であるメリー喜多川副社長が一線を退き、権限を委譲された娘の藤島ジュリー景子副社長が事務所の経営を取り仕切っていますが、古参の幹部が次々と子会社に出されるなど、経営が揺らぎ、とてもではないですがタレントをコントロールできるような状況ではありません。嵐の解散においてもメンバーがすべてを自主的に決め、事務所側はそれを受け入れるだけで事実上何もできませんでした。

 幹部や社員のモチベーション低下も顕著です。たとえば、これまで幹部の名刺は一部に銀色があしらわれた“銀色名刺”でしたが、最近それが廃止され、幹部の年収もダウンしたといわれており、そうした待遇面の不満も幹部以下社員たちの士気低下を招いているのかもしれません」(芸能事務所関係者)

 そうしたなか、事務所内では“ある待望論”が浮上しているという。

「昨年いっぱいで芸能活動を引退し、今年から裏方に回っている滝沢秀明は現在、ジャニーズJr.約300人を育成するジャニーズアイランド社長として奔走し、その経営者としての辣腕ぶりは早くも業界内で評判になっています。もともとジャニー喜多川社長には滝沢を自身の後継者にしたいという意向もあることから、事務所内では滝沢に経営の舵取りを担ってほしいという声が出ています。滝沢であればタレントの気持ちを理解できるでしょうし、何より年上のメンバーでも滝沢の話であれば耳を傾けますからね」(別の芸能事務所関係者)

 近いうち、ジャニーズ界隈で再び大きな動きが出るのだろうか。
(文=編集部)

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