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MEGAドンキなのに買ってはいけない商品5選…一見安いけど意外にコスパ最悪?

文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio
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鮭フレーク/398円

 自宅で食事をする際だけでなく、お弁当のふりかけとしても使える「鮭フレーク」だが、MEGAドンキの商品は避けるべきかもしれない。

 というのも、この鮭フレークは、安さを保つために製造工程を簡略化しているのだろうか、消費者からは「小骨が大量に入っていて食べづらい」といった声が聞かれる。仕事に日々追われているビジネスパーソンからすれば、せめて食事中くらいは余計なストレスを感じずに過ごしたいだろう。

 とはいえ、調査班が実食したところ、味に関しては申し分なかった。ふかふかの鮭がごはんとよく合い、おいしく頂けることは間違いない。小骨があまり気にならないという人には、一度味わってみてほしいところである。

MARIANIビーフジャーキー/598円

 続いては「MARIANIビーフジャーキー」。このビーフジャーキーは598円と、情熱価格の商品としては比較的高いように思われる。その割に中身はたった100gと、コスパを疑いたくなる仕様になっているのだ。

 さらに、ビーフジャーキーはかなり小さくカットされているため、思い切りかぶりつきたいという人には、どうしても物足りなさが拭えないだろう。細切れのビーフジャーキーが、袋の中でダマになってしまっていたというケースもあるようだ。

 とはいうものの、先述した鮭フレーク同様、味については難癖をつける気にならなかった。一度開けると袋を閉じられないので、ひとりで食べるのには向かなかったとしても、複数人で“宅飲み”する場面などでは、濃いめの味つけにお酒がどんどん進むかもしれない。

純米酒/798円

 最後に紹介するのは「純米酒」である。2リットルで798円という、驚くべき安さの日本酒なのだが、そこに気を取られてはいけない。

 この純米酒を飲んだ人たちからは、「味がすごく薄い」という感想が目立つ。日本酒特有のコクがあまり感じられないため、晩酌用に買うと失敗し、2リットルというせっかくの大容量を持て余してしまうかもしれない。

 しかし、味が薄いという短所も、日本酒が苦手で日頃さほど飲まない人からすれば、さっぱりと飲みやすい可能性もある。アルコール度数は一般的な日本酒と同程度の13~14度と、ビールなどに比べれば高いので、早めに酔っぱらいたい人にとっても好都合といえそうだ。

 低価格で満足できる商品が多い情熱価格ブランドには、今回紹介した5品のように、需要がイマイチ偏っている感が否めない商品も含まれている。もっとも、MEGAドンキは深夜まで営業している店舗もあり、いざというときの間に合わせで買い物できて助かることがあるのも確かだ。そのときどきのシチュエーションに応じて、賢く利用していただきたい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

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