NEW

ピエール瀧、俳優としてブレイクした背景にある業界内電グルファン…峯田和伸、中村達也も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ピエール瀧が主演を努めたNHKドラマ『64(ロクヨン)』(2015年放送、DVD版の販売はNHKエンタープライズ)

 コカインを使用したとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕された、ミュージシャンで俳優のピエール瀧。厚生労働省・麻薬取締部による事情聴取では、20代の頃からコカインや大麻を使用していたと話したという。確かに、業界内でも薬物使用の噂は以前からあり、つまりピエール瀧はそういう意味において“危険人物”だったということになる。起用することのリスクを承知していた関係者も少なくなかったはずなのに、個性派俳優として数多くの作品に出演していたピエール瀧。一体どうして、そんな彼へのオファーが絶えなかったのだろうか?

「圧倒的な存在感で、俳優としての魅力があったということはもちろんですが、業界内に電気グルーヴのファンが多かったことも、俳優・ピエール瀧が多くの作品に出演していた理由でしょう」(音楽関係者)

 1991年のメジャーデビュー以降、テクノミュージックの最先鋒をひた走る電気グルーヴ。サブカルチャーの担い手として、多くの若者たちに影響を与えてきた。

「電気(グルーヴ)に影響を受けてクリエーターを目指し、実際に業界に入ったという人は少なくない。そして、『電気グルーヴのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を聴いて育ったようなサブカル少年・少女たちが、今30代後半から40代くらいになって、業界内でも決定権を持つ立場になっているんですよ。そういう人たちは『いつか電気グルーヴと仕事がしたい』と思っていたりもしたわけで、だからこそ、ピエール瀧へのオファーが絶えなかったという部分もあると思いますね」(メディア関係者)

 つまり、電気グルーヴファンの業界人にとっては、危険人物である瀧を起用するリスクより、ある意味“憧れ”のほうが勝っており、だからこそ瀧が活躍していた……という側面もないではないようだ。

ピエール瀧、俳優としてブレイクした背景にある業界内電グルファン…峯田和伸、中村達也ものページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、, , , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合

関連記事

BJ おすすめ記事