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新天皇即位の儀式、男性皇族の“少なさ”に衝撃広まる…女性天皇と女性宮家の議論本格化

文=編集部
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 さらに3月28日には共同通信が、政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうかについて極秘の検討会を開いていたとスクープ。04年の政府の内部文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていたといい、4月に入り一部週刊誌では、新天皇の長女・愛子さまを将来天皇に据える「愛子天皇待望論」まで飛び出す事態となっている。

「菅義偉官房長官は先月の参院予算委員会で、女性宮家の創設を含めた安定的な皇位継承に関する議論について『(新天皇が)即位された後、そんなに時間を待たないで(行う)と考えている』と述べていますが、実は一代限りの退位を実現するために定められた今回の特例法では、その付帯決議に『安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設など』について代替わり後に速やかに政府内で検討すると明記されています。今後本格化される議論のなかでは、現在の皇室が置かれた状況を踏まえて、皇位継承の安定性という観点でも、女性天皇を認めるかどうかという議題も遡上に乗ってくるでしょう」

 令和という時代を迎え、新しい皇室のあり方が模索されることになりそうだ。
(文=編集部)

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