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「人間関係がキツい…」コミュ障こそやるべきEQアップ法

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 元号が「令和」に代わり、文字通り「新しい時代」が始まります。仕事にプライベートに、令和の新時代を素晴らしいものにするために、知っておくべきは「人生の成功に直結する要素」です。

 それは頭の良さや具体的なスキルではなく、感情と理性のバランスをとること。つまり「EQ」です。「心の知能指数」と称されるEQは、IQよりも人生の成功への貢献度が高いことが知られています。

 「思いやり」や「コミュニケーション能力」だけがEQだと思われがちですが、自己管理や自己認識をつかさどるのもEQです。EQが高い人とは、一時の誘惑に惑わされたり、自分を過信したり、感情に振り回されてやるべきことがおろそかにならない人。そして、他者と信頼関係を築き、維持していける人。こういう人はどんなことに取り組んでも、一定の成功をおさめるものです。

■人生の充実させるために必須のEQ 4つのスキルとは

 『EQ 2.0 (「心の知能指数」を高める66のテクニック)』(トラヴィス・ブラッドベリー、ジーン・グリーブス著、関美和訳、サンガ刊)によると、EQには

・自己認識
・自己管理
・社会認識
・人間関係管理

 の4つのスキルがあるそう。たとえば人間関係を作ったり維持したりするのが苦手な人、悪気なく人を怒らせてしまったりする人は、EQの人間関係管理のスキルを身に着けることが必要になります。

■人間関係がうまくいかない人のためのEQ向上の取り組み

 では、人間関係管理のスキルはどのようにして身に着けることができるのでしょうか。本書によるとこんな取り組みが有効のようです。

・心を開いて好奇心を持つ

 自分のことを周囲に知ってもらうことで誤解されることが減り、他者を知ることで相手のニーズに応えることができる。

・相手を混乱させない

 言葉と仕草がちぐはぐだと、相手はあなたの本心がわからず混乱してしまう。

・怒る時は意図的に怒る

 適切な方法で適切な程度に怒る。感情のままに怒らない。

・気にかけていることを、行動で示す

 お礼の気持ち、感謝の気持ちは言葉だけでなく行動で表す。ちょっとしたカードを渡すなど、お金がかからない方法でOK。

・相手の感情や状況を補う

 相手の声のトーンや態度から相手の気持ちを読み取り、相手の立場に立ってコミュニケーションをとる。

 ここで紹介した人間関係管理スキルを高める取り組みには、すぐできそうなものもあれば、どうすればいいのかわからないものもあったはずです。たとえば「意図的に怒る」などは、人間関係管理のスキルだけでなく、自己認識のスキルも必要になってきます。

 4つのスキルを総合的に高めていけば、あなたは自分の人生をよりよいものにするための最強の能力を手に入れることになります。「令和」の時代に自分の才能を開花させるためにも、EQに目を向けて、日ごろからそれを高めるための取り組みをしてみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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