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『インハンド』紐倉(山P)は人殺しだった?衝撃の過去に視聴者騒然…「来週まで待てない」

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『インハンド』公式サイトより

 山下智久が主演を務める連続テレビドラマ『インハンド』(TBS系)の第4話が5月3日に放送され、平均視聴率は前回の9.1%より1.4ポイントダウンの7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第1話の11.3%という数字から見ても大幅に視聴率を落としてしまったが、史上最長の10日間という大型連休中だったため、テレビを視聴するよりも旅行などを楽しんでいた人が多かったのかもしれない。

 このドラマは、朱戸アオ氏の漫画『インハンド』(講談社)が原作の医療ミステリーで、主人公の寄生虫学者で変人天才科学者の紐倉哲を山下智久が演じている。そして、医療機関や科学機関で起きた問題に対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に出向中で問題解決のヒントを紐倉に求めに来るエリート官僚・牧野巴を菜々緒が、紐倉に振り回されてばかりいる助手の高家春馬を濱田岳が演じており、3人の絶妙な掛け合いもドラマの見どころのひとつとなっている。

 第4話では、外務事務官・源田創子(紫吹淳)のもとに「“人を自殺させる病原体”をバラまく」という脅迫文が届いたことから「本当にそんな病原体があるのか?」と紐倉に確認しに来た牧野に、紐倉は「可能性はゼロじゃない」と答えた。

 しかも、脅迫文にはすでに女性の一人が自殺していることが記されており、さらには自殺未遂を起こした女性と2日前から行方不明になっている男性もいるだけではなく、次のターゲットには創子の娘である恵奈(吉川愛)の名前が記されていた。この4人の共通点は、幼馴染であることに加え、全員で一緒に同じ治験のアルバイトをしていたことだ。

 そこで、高家が潜入捜査として治験を受けることになったのだが、紐倉の助手をしていることが治験を行っている製薬会社「セクメト」の鍋島智樹(山中崇)にバレてしまう。すると、鍋島は紐倉について「よくあんな男の助手なんかできますね。あの男は人殺しなんです」と忠告した。

 紐倉は、セクメトで働いていた優秀な科学者の入谷廻(松下優也)を研究のために助手として引き抜いた後、東南アジアの村で危険な実験を行っていたようだ。しかし、アメリカ陸軍の調査対象となったとき、すべての責任を助手の入谷に押し付けたため、陸軍の厳しい追及に耐え切れなくなった入谷は自殺してしまったという。

 今回は、治験を受けた4人のうち3人が幼少期にウイルスに感染しており、治験で服薬した鎮痛剤が引き金となり脳症を起こしたことが、“自殺を引き起こすウイルス”の原因という展開だったが、視聴者の間では紐倉の過去に注目した人が多かったよう。
 
 エンディングで牧野は、サイエンス・メディカル対策室の御子柴隼人(藤森慎吾)から、「東南アジアの村が消えた!?」「危険な実験をしていた日本人科学者Hとは?」などと記載された英字新聞を見せられており、そのなかには「助手が謎の自殺」「追い込んだのはHか?」という言葉もあった。すべてが、鍋島から聞いた情報と一致しているが、果たして紐倉の過去に一体何があったのだろうか――。

 さらに、紐倉は失った右腕にロボットハンドを装着しているが、無いはずの腕に痛みを感じる“幻肢痛”にも苦しんでいる。視聴者からは「紐倉博士の過去が気になりすぎて来週まで待てない!」「現在の紐倉自身が苦しんでいる過去の記憶と関係がありそう」「紐倉博士の過去が明らかになるにつれて、ドラマがどんどん面白くなってきた」「インハンド面白い。徐々に紐倉博士の過去が明かされていく感じもいい!」と称賛する声も多く飛び交っている。

 第5話は紐倉の過去に迫る内容となっているが、5年前の事件とのつながりにも注目していきたい。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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