NEW

大好評『インハンド』の山下智久や二宮和也、恋愛ドラマに出なくなったジャニーズ的事情

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
山下智久

 山下智久が主演する連続テレビドラマ『インハンド』(TBS系)が好評だ。第1話が平均視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、直近の第4話は第3話の9.1%より1.4ポイントダウンの7.7%となったものの、10連休の影響が大きかったとみられ、インターネット上でも高評価な声が目立っている。

 山下といえば、かつては恋愛ドラマで主演を張るイメージが強かったが、2008年から放送されてきた『コード・ブルー』シリーズでの演技も認められ、近年では恋愛ドラマ以外の作品にも多く出演するようになった。
 
『インハンド』は「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオ作の同名漫画が原作で、右手に黒いロボットハンドのような義手を装着した天才科学者・紐倉哲(山下)が、難事件を鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリー。熱血的な紐倉の助手・高家に濱田岳、2人のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野に菜々緒が起用されている。TBS関係者は話す。

「3人はこれまで何度か共演経験があり年齢も近いため、撮影は和気あいあいとした雰囲気で進んでいるようです。さらに、毎回特別ゲストを迎え、見応えも十分です。山下は4年前に放送された『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で、その年の『日刊スポーツ・ドラマグランプリ』で主演男優賞を獲得しました。それから山下のイメージががらりと変わって、役の幅が広いことに驚きました。今回はドSな科学者という役柄で女性ファンには喜んでもらえると思いますが、もともと本作は難解なストーリーが人気の要素でもあるので、そこにも注目してもらえるとうれしいですね」

 TBS系ドラマといえば昨年、山下と同じくジャニーズ事務所所属の二宮和也(嵐)を主演に据えた医療ドラマ『ブラックペアン』が成功を収めたことが記憶に新しいが、二宮初のダークヒーローとして、話題となった。『インハンド』の山下も似たような“嫌われ者”の役だが、テレビ局関係者は語る。

「ジャニーズは30歳を過ぎたタレントが恋愛ドラマに出演するのを敬遠する傾向があります。現在35歳の二宮は以前から恋愛ドラマが苦手というか“嫌”という域まできてしまっているようで、もう長い間恋愛ドラマには出演していません。とくにキスシーンが苦手のようなのですが、そういった俳優、女優さんは珍しくないのです。一方、山下はドラマの役でも来るもの拒まずなところがあって周囲もやりやすいのですが、やっぱり30歳を迎えると事務所的には本格派俳優として育てたいという気持ちがあるため、恋愛ドラマからは離れてしまうみたいですね。実際、二宮も山下もそれで成功していますし、方向性としては間違ってないと思いますよ」

 もっとも、山下といえば過去に『ブザー・ビート』や『SUMMER NUDE』(共にフジテレビ系)など人気恋愛ドラマもあるだけに、ファンは山下が出る恋愛ドラマも観たいのかもしれない。
(文=編集部)

大好評『インハンド』の山下智久や二宮和也、恋愛ドラマに出なくなったジャニーズ的事情のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、, , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

関連記事

BJ おすすめ記事