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『緊急取調室』第6話“神回”が「ほんと保育士ってすごい」「保育士たちへのエール」と大反響

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 天海祐希が主演を務める連続テレビドラマ緊急取調室』第3シーズン(テレビ朝日系、以下キントリ)の第6話が5月16日に放送され、平均視聴率は前回から1.4ポイントダウンの12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 第6話では、4歳の女の子・西崎凛(落井実結子)がウサギの着ぐるみを着た人物に誘拐されるという事件が発生。自宅には父親である康弘(向田翼)の遺体が残されており、母親の明日香(土居志央梨)は熱がある娘のためにゼリーを買いに外出中だった。

 この事件の捜査に協力することになった緊急事案対応取調班。西崎家から凛の保育園の担任保育士である柴田七海(倉科カナ)の指紋が検出されたことで、重要参考人として柴田の事情聴取を行い、凛の母親が不倫していたことを聞かされる。

 その後、凛の母親の事情聴取を行うも、真壁有希子(天海)は母親が犯人だとは思わないという。そして、柴田が数カ月前にウサギの着ぐるみを購入していたことを突き止め、再び柴田に事情聴取を行うと、凛の父親を殺したと自供し始める。ただ、この自供に納得のいかない真壁は逮捕を見送り、捜査を続けた結果、康弘の死は凛が仕掛けたいたずらが原因の不慮の事故だったことを突き止めた。そして、柴田は、たとえ不慮の事故だったとしても凛が「父親を殺した」として周囲の目にさらされるのを避けるために、嘘の供述をしたことを認めた。

 ひとりの子どもの将来のために自分の人生をかける保育士の姿が描かれたことに、インターネット上では「『自分の子どもじゃないからこそ、保育士たちは親以上に注意して責任も持って子どもたちを見てる』というセリフ……ほんと保育士ってすごいな」「他人のためにそこまでできるのかと、柄にもなく泣いてしまった」という声が上がっており、あらためて保育士の仕事について考えさせられた人が多かったようだ。

 最近は幼児を巻き込む悲痛な交通事故が多いこともあり、「苦境に立たされ続けているすべての保育士さんたちへのエールでしたね」「とてもタイムリーな話だった」と実際の事件を思い返した人も多かったようだ。

 ただ、視聴率は2ケタ台をキープしているものの、「なんかマンネリ化してきたな」「なんでいつもゲストや犯人は女性なの?」という指摘も見られる。次回のゲストも女性だが、オアシズ・大久保佳代子が登場するとあって、ネット上では「次回のゲスト、大久保姉さん(笑)」「次回予告に大久保さん出てきて、嘘だろ? ってなったのは私だけではないはず。内容も演技も楽しみ」「大久保さんゲスト、予告で笑ってしまった」と早くも話題になっている。

 振り幅の大きい『キントリ』だが、次回はどんな物語が展開されるのだろうか。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

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