NEW

富士通、2850人リストラ…「終身雇用終了」宣言で上場企業の人員削減に拍車

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

――『LIFE SHIFT』(東洋経済新報社)がベストセラーになっていますが、これからは「45歳になったらキャリアは自分で考えろ」という時代になるのでしょうか。

 グローバル競争が激しくなるのに伴い、終身雇用が厳しい状況に置かれるのは間違いないでしょう。もともと大企業の終身雇用は形骸化が進み、研鑽を積んでスキルアップすることの重要性は言われていましたが、今回の一連の企業トップの発言により、終身雇用の見直しが進むでしょう。一方で、人手不足にあえぐ中小企業は人材の囲い込みを強化する必要があるため、大企業と中小企業では雇用の取り組み方に温度差があります。

 ただし、上場企業の人員削減が注目されるなか、中小企業では大企業からの転職者を積極的に迎える環境づくりが、今後の経営のキーポイントになるとも考えます。
(構成=長井雄一朗/ライター)

【※1】
本調査は、2019年に希望・早期退職者募集の実施を情報開示、具体的な内容を確認できた上場企業を抽出した。希望・早期退職者の募集予定を発表したが、まだ実施に至っていない企業、および上場企業の子会社(未上場)は対象から除いた。資料は原則として『会社情報に関する適時開示資料』(2019年5月13日公表分まで)に基づく。

富士通、2850人リストラ…「終身雇用終了」宣言で上場企業の人員削減に拍車のページです。ビジネスジャーナルは、スキル・キャリア、, , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • スキル・キャリア
  • ビジネス
  • 総合

関連記事

BJ おすすめ記事