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『東京独身男子』大好評→大不評に転落…「全然感情移入できない」、なぜファン離れ?

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 高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が出演する連続テレビドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)が5月25日、第6話を迎える。

 同ドラマはメガバンク勤務の38歳・石橋太郎(高橋)と、審美歯科医で37歳の三好玲也(斎藤)、45歳で弁護士事務所のボス・岩倉和彦(滝藤)という独身3人組が、それぞれの理由で結婚を意識し始めて奮闘する姿が描かれる。

 これまでに、太郎は元恋人・竹嶋舞衣(高橋メアリージュン)との再会を機に復縁を目指すも、彼女の幸せを願って糸井立樹(早乙女太一)との結婚を受け入れる。その後、玲也の妹・かずな(仲里依紗)からアタックを受けた太郎はなかなか煮え切らずにいたが、第4話のラストでついにかずなと結ばれることを決意。そんなタイミングで太郎の自宅を訪ねてきたのは、まさかの舞衣だった。

 第5話で舞衣は、海外での新婚生活中に立樹と喧嘩して帰国してきたと説明。そのまま太郎とかずな、舞衣の奇妙な共同生活が始まってしまう。一方、日比野透子(桜井ユキ)をめぐって玲也とライバル関係に陥っている和彦は、父・和雄(小野武彦)の体調を気遣ってくれた透子を食事に誘う。そこへ玲也&太郎が押しかけ、かずなと舞衣も加わったことで異様な食事会に……という展開だった。

 メインキャストが高橋に斎藤、滝藤とあって、インターネット上に感想を書き込んでいるのは女性視聴者が多い印象。ときには太郎の“愚行”に呆れながらも、基本的に楽しく見ている人が多いようだったが、今回は舞衣に対して「夫婦喧嘩して元カレの家に行くとかクソ女すぎる」「妻としても彼女としても、一番信用できないタイプだわ」「太郎とかずなが付き合ってるって聞いてたのに、その上で太郎の家に乗り込んでくるとか有り得ない」など、批判が噴出。

 しかも舞衣は、その後も図々しく居座り続け、食事会で雰囲気を悪くしたところで逃走するという身勝手ぶりを披露。とはいえ、そんな風に舞衣を甘やかし、その結果かずなを傷つけてしまう太郎も最悪で、ネット上には「登場人物、みんなクソだな」「おもしろいと思って見てたけど、どんどん嫌いなキャラクターが増えていく」といった声が飛び交っている。放送開始当初は独身3人のワチャワチャ感が楽しいとおおむね好評だったが、回を重ねるごとに「全然感情移入できない」という感想も広まり評価を下げている様子。

 さらに第5話のラストで、舞衣は太郎に「やっぱり、友達じゃ嫌」と発言。このシーンは太郎の部屋で、画面には上半身しか映っていなかったが、舞衣は服を着ておらず……。 第6話は、太郎がどのような行動に出るのかという場面から再開するけれど、いずれにしても舞衣は既婚者なので「既婚者なのに元カレに会いに来たクソ女」から、「不倫しようとした女」となった。太郎もまた「不倫に応じるクソ男」になってしまうのか……。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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