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清原和博、覚せい剤使用当時の“友人”逮捕…清原周辺の“物騒な動き”にマスコミが関心

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清原和博(写真:日刊現代/アフロ)

 執行猶予中の身である“あの男”にとっては、なんとも耳障りなニュースであったに違いない。

「オレオレ詐欺を一緒にやろう。資金を出してほしい」と知人男性に持ちかけるも断られ、逆上して車で拉致したうえで都内のホテルに監禁し、殴るなどして全治2週間の軽傷を負わせた――。昨年12月末に起きたこの事件について、神奈川県警は容疑が固まったとして今月20日までに、監禁致傷の容疑で男たち2人を逮捕した。

 とりたてて注目する必要があるとも思えない話だが、「主犯格」とされる男について、関心を示す報道関係者は少なくなかった。県警が発表した男の名は、自称自営業のA。実は3年前に世の中を騒然とさせた事件のキーパーソンのひとりだ。

 2016年2月、自宅で覚醒剤を所持したとして元プロ野球選手の清原和博が覚せい剤取締法違反の容疑で警視庁の捜査員に現行犯逮捕された。この2年前に「週刊文春」(文藝春秋)に薬物使用疑惑を報じられて以降、常にその動向が注目されてきただけに、マスコミ各社の報道合戦は熾烈を極めた。当時この事件の取材にあたっていた記者は語る。

「一部の媒体に仮名で登場し、清原が覚せい剤を使用したときの“キマリ具合”を含めて情報を提供していたのが、このAだったといわれています」

 すでに明らかになっている情報を総合するとAは、かつては競馬予想会社などを経営し莫大な利益を得て、スポーツ選手などのタニマチをしながらも十数年前に所得隠しで摘発されている。ほぼ同時期には、麻薬取締法違反でも逮捕されるなど、清原とは限りなく親和性が高い人物といえるようだ。十数年前にあぶく銭で遊んだ経験はあるようだが、今回の事件内容からは現在は金銭的に窮していたとも察せられる。

「3年前に清原の騒動が起きたときから、経済的には厳しかったのではないか。取材料を得たいという思いから、自分からいろんなところに売り込んでいたとも聞いている」(前出・記者)

 そのAがメディアで語った清原の薬物使用の様子は衝撃的だった。一般的に覚せい剤といえば「あぶり」や注射器で体内に注入するのが一般的とされるが、ある媒体で報じられたのは、クレジットカードなどで覚醒剤を粉々に砕き、その粉を指を使って自分のお尻にねじ込む清原の様子。こうした行為の果てに恍惚とした表情を浮かべる元「球界の番長」の生々しい描写は、大きな反響を呼んだ。

「清原は逮捕から3カ月後の16年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡され、本人も現在は更生施設で治療プログラムを受けていることを明かしています。覚せい剤は一度やったら簡単にはやめられないともいわれるだけに、執行猶予期間が残りあと約1年となった今、“昔の友人”の名前を聞いた清原に、薬物使用に浸った頃の記憶がフラッシュバックしてしまわないかが心配されます。そうしたこともあり、清原の周辺に再び一部マスコミの関心が寄せられているようです」(週刊誌記者)

 清原が完全に薬物の呪縛から解き放たれ、新たな人生を歩むことを願いたい。
(文=編集部)

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