NEW

『白衣の戦士!』シングルマザーが元・義理の両親から責められる現実に共感続出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 水川あさみ&中条あやみがW主演を務める連続ドラマ白衣の戦士!』(日本テレビ系)が5月29日に第7話を迎え、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。

 四季総合病院外科病棟の新米看護師・立花はるか(中条)と、その先輩看護師・三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描いた同ドラマ。平均10.3%をマークした初回以降、第2~3話が同率の9.3%で踏ん張った後は自己最低を更新し続けていたが、今回は前週第6話の7.2%から0.5ポイントながら初の上昇。けれども、最終回までに2ケタに回復させるには厳しいペースだろう。

 同作は一応“お仕事ドラマ”を掲げているが、前回ははるかが同僚の斎藤光(ジャニーズWEST・小瀧望)への思いを募らせ、ついに告白を決意。しかし、緊張のあまりお酒を飲みすぎたはるかは斎藤に勢いでキスをし、そのまま寝てしまった。第7話になると、はるかにはキスの記憶がなく、斎藤がドギマギするばかり……。

 そんななか、病院には社会科見学の小学生がやってきて、はるかと夏美が案内を担当。2人が手を焼いたやんちゃな男児・佑輔(五十嵐陽向)は、シングルマザーの看護師・小野貴子(鈴木紗理奈)のひとり息子だった。普段は貴子の母・昌子(大島蓉子)も育児に協力してくれているそうだが、その昌子が階段から落ちて入院してしまう。貴子の夜勤シフトが変更できない一晩だけ、はるかが佑輔を預かることに。

 はるかと、ヘルプで駆けつけた夏美は、女手ひとつで仕事と育児を両立させている貴子の苦労を実感。一方、帰宅した佑輔は母のために夕食をつくろうとして火傷を負ってしまい、そこへ貴子と離婚した一ノ瀬(松尾諭)が現れて……という展開だった。

 同ドラマについて、インターネット上では近頃、はるかと斎藤の恋愛模様を見守る視聴者の書き込みが目立っていた印象だが、今回は“シングルマザーvs.離婚した元夫&元義理の両親”の話とあって、シングルマザーではなくとも、子どもを持つ視聴者の共感コメントが続出。

 母親のために料理をしようとした姿に「いい子だわ……」「これだけで泣けちゃう」といった声が寄せられたほか、一ノ瀬やその両親が佑輔の火傷を“貴子の落ち度”のように責めてきたことに「心配なのはわかるけどさ、小学生のわんぱく男子が怪我なしで生活するほうがレアだからね!?」「シングルマザーとか関係ないわ。元旦那側が子ども引き取っても怪我はする」「元旦那だけならまだしも、元義理両親からもこんな嫌味言われるとかウザすぎ!」などと憤怒していた。

 一方で、「ドラマとしてはありきたりな話だった」との意見も。確かに、視聴者の共感が得られる内容なのは良かったが、おもしろかったかと言われると“可もなく不可もなく”で、少なくとも視聴率の大幅アップを期待できる内容ではなかった。次週は、はるかと斎藤、そして夏美と看護師長・本城昭之(沢村一樹)の関係がお互いに知られる……という展開らしいが、どれだけ数字に反映されるだろうか。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

『白衣の戦士!』シングルマザーが元・義理の両親から責められる現実に共感続出のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、, , , , , の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合
BJ おすすめ記事