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トロフィー踏みつけは氷山の一角…韓国サッカー、世界中でマナー悪い行為、五輪出場停止論も

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優勝トロフィーを踏みつける韓国選手(写真:Osports Photos/アフロ)

 中国の成都で開催されていた、サッカー男子のユース大会「パンダカップ」。中国、タイ、ニュージーランド、韓国の4カ国が参加し、3戦全勝で優勝を果たした韓国U-18(18歳以下)チーム。だが、選手のひとりが優勝トロフィーを踏みつけてポーズをとり、記念写真を撮ったことが批判を浴び、トロフィー没収・優勝剥奪の処罰を受ける事態へと発展している。

 問題になっているのは、ピッチに置かれたトロフィーに選手が片足を乗せている写真。トロフィーを踏みつけた選手は笑みを浮かべ、周りを囲ったチームメイトらも笑っている様子がうかがえる。AFP通信の配信サイト「AFPBB News」によると、大会組織委員会は「重大な侮辱行為だ」と批判。韓国チームの選手・スタッフらは中国国民に向けて謝罪したものの、中国メディアが「選手らがトロフィーに向かって小便をするふりもしていた」と報じ、批判が膨れ上がったという。

 韓国サッカーチームといえば、今回に限らずたびたび“マナーの悪さ”を批判されている。2012年のロンドンオリンピック・サッカー男子3位決定戦では、試合後にパク・チョンウ選手が「独島(竹島)は韓国領土」と主張するプラカードを掲げてピッチを走り回った。政治的宣伝を禁止している五輪憲章に反したとして、罰金処分などを科された。ネット上では「五輪という舞台で、あり得ない行為。韓国チームは五輪大会への出場を永久停止すべき」「韓国チームは五輪の理念をまったく理解していない。そもそもスポーツマン精神を持ち合わせていない」などの批判が溢れ返った。

 また、昨年開催された第18回アジア競技大会では、ファン・ヒチャン選手が「スポーツマンシップに反する」と批判を受けた。マレーシア戦に敗れた際、ヒチャン選手は試合終了後の慣例となっている相手チームとの握手を拒否した。自己中心的な対応に、韓国サポーターからもバッシングが巻き起こったのだ。

 今回、韓国チームのマナーの悪さをあらためて浮き彫りにしたトロフィー踏みつけ問題。サッカーファンからは「毅然と対応した中国側の判断は素晴らしい」「優勝して気分が高まっていたとしても、常識のあるチームや選手なら絶対にしない行為」「世代が変わっても、韓国チームのマナーの悪さは変わらないということか」「韓国サッカーチームに国際大会へ出場する資格はない」といった声が相次いでいる。

 そんななか、6月1日(日本時間6月2日午前4時)に行われる「UEFAチャンピオンズリーグ」決勝に挑むイングランド・リヴァプールに、韓国代表のソン・フンミン選手が出場する予定だ。英紙「Guardian」のインタビュ-で「韓国人選手のイメージを良くしたい」と高らかに宣言していたが、今回の騒動もあって日本をはじめとするサッカーファンの反応は、「韓国サッカーのイメージは永遠に変わらないと思う」「あなたひとりではとても無理です」と冷ややかだ。

 サッカーに限ったことではないが、たとえ勝ち負けを決める場面で、どんなに熱くなっても、礼節を忘れてはいけない。
(文=編集部)

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