玉村麻衣子「簡単なのにあか抜ける『キレイの近道』」

化粧水、素手orコットンの間違いだらけの使い方!効果をMAXにするためのコツ!

化粧水はどこからつけはじめる?

 化粧水は、シミやシワ、たるみ等が気になる場所からつけるのがおすすめ。特にコットンを使用する場合、化粧水の水分や有効成分がコットンにたっぷり含まれているはじめのうちに、気になる部分にやさしくなじませます。ほうれい線が気になる場合はほうれい線から、頬のシミが気になる場合はその部分からなじませてみてください。もし特に気になる部分がない場合は、面積の広い頬、額などからなじませるとよいです。

 手でなじませる場合も、コットンを使用する場合も、やさしく肌になじませるようにするのがポイント。パチパチと強めにパッティングすると肌表面を傷つけたり、肌への負担になったりするのでNGです。

化粧水はケチらずに「たっぷり」が美肌のカギ

 肌をしっかり潤わせるなら、化粧水の使用量を意識することも大切。せっかく高い化粧水を使っても、チビチビと適切な使用量に満たない量しか使っていないと肌が十分に潤いません。歳を重ねることでだんだんと肌は乾燥しやすくなるので、それぞれの化粧水に書かれている規定量を守るのは最低ライン、できれば気になる部分は化粧水を“おかわり”してたっぷりと肌を満たすことが美肌への近道です。

仕上げの「ハンドプレス」でじんわり肌になじませる

 化粧水を顔全体になじませたら、仕上げにハンドプレスをするのがおすすめ。手の平全体を使って顔をやさしく包み込むようにし、手の体温をじんわりと肌に伝えます。このひと手間を加えることで化粧水がさらに肌になじみやすくなります。

 ただし、力を入れすぎるのはNG。必要以上に肌に圧かけると、シワやたるみの原因になることも。卵を手の平で包み込むように、やさしく手の体温を肌に伝えるようにするのがポイントです。

 同じ化粧水を使っていても、使い方や使用量で肌の状態は変わってきます。使い方や使用量を意識して、日々のお手入れを楽しんでくださいね。

(文=玉村麻衣子/美眉アドバイザー)

【プロフィール】

美眉アドバイザー/玉村 麻衣子

アイブロウの技術者資格保有。国内大手化粧品会社でのメイク講師、美容ライターを経て、現在は眉のスペシャリスト“美眉アドバイザー”として活動中。「骨格や筋肉に基づいたアイブロウデザイン」の提案や、ファッションやシーンに合わせたアイブロウメイクの描き換え法などを、ブログやセミナー、メディアでの執筆活動を通じて紹介している。

著書に『目元で、美人の9割が決まる』(KADOKAWA)、『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』(株式会社オーバーラップ)などがある。

37歳一児の母、趣味はプロレス観戦。

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