ゆりやんレトリィバァを悩ます、お笑い芸人たちの陰険なイジメ

ゆりやんレトリィバァ

 

 米国の人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演したお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが、同オーディションには落選したものの審査員から高い評価を受け、大きな反響を呼んでいる。

 18日に都内で行われた『友近DVD「演って候」』完成披露記者会見に登場したゆりやんは、「ようよう考えたら今は裸で走り回っているだけ」と自虐的なコメントを口にしたが、『アメリカズ』では多くの米国視聴者の爆笑をかっさらったことは紛れもない事実。“ポスト渡辺直美”といわれるのも納得だろう。

「昨年、ゆりやんが『好きな芸人 嫌いな芸人』(『日経エンタテインメント!』<日経BP社>)で嫌いな芸人の5位にランクインしてしまった際には、かなり傷ついていたようですが、ゆりやんのネタが面白いということは、芸人たちの間でも認められています」(芸人)

 ゆりやんはブレイクする前から、「NSC大ライブOSAKA 2013」優勝、「第15回新人お笑い尼崎大賞 漫才・コント等の部」大賞、そして2015年には『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ)で3位になるなど、これまで多くの賞を受賞しており、その実力は折り紙付き。それだけに、優秀なゆりやんに嫉妬する芸人も多いという。

「若手の芸人が『ゆりやんが売れてるのは先輩受けが良いから』『友近さんにすり寄ったのは正解』などと、聞いていて恥ずかしい妬み嫉みを話すのはよくあります。やっぱり、人気が出ている同年代の芸人には嫉妬してしまいますよね。でも、ゆりやんがそういった悪評に負けないように、友近さんとか大御所の方が後ろ盾になってくれているので、女芸人のなかでは今後も有望だと思います」(芸人)

 ゆりやんといえば2年前、格安航空会社のキャビンアテンダント(CA)採用試験をめぐる「“替え玉”受験」疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられたことが記憶に新しい。英語が得意なゆりやんが、CA採用試験を受験した先輩女性芸人に頼まれウェブ上での英語試験を手伝ったと報じられたのだが、この情報源は芸人だとゆりやんが所属する吉本興業関係者は話す。

「その芸人は、ゆりやんの人気が出てきたので潰そうと思ったのだといわれています。こういうことをするのは、パッとしない芸人ですよ。基本的に芸人が不祥事を起こすと、『情報流したヤツは誰だ?』と犯人探しが始まるんですけど、やっぱり名前が挙がる芸人は一般の方が知らないレベルの芸人です。ただ、実力がある人しか残らない世界なので、同業者たちから足を引っ張られようが、ゆりやんは消えないと思いますけどね」

 ゆりやんのさらなる活躍に期待したい。

(文=編集部)

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