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しまむら・パシオス、夏に“絶対買い”のアイテム厳選!激安なのに蒸れない&汗の臭いをカット!

文=宮元大地/A4studio
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インナー】製薬会社とコラボのしまむら

 続いては、インナー部門だ。今回はトランクスやブリーフではなく、シャツにスポットを当てたい。

 先攻は、しまむらの「FIBERDRY」(ファイバードライ)シリーズ。あの小林製薬とのコラボレーションにより、「KOBA-GUARD」(コバガード)という抗菌剤が採用されているため、汗をかいたときの不快なにおいを極力抑えてくれる。

 通常タイプの商品は1枚780円だが、同じ「FIBERDRY」でもコットン100%タイプの商品と、“接触冷感”の「さらっと爽快インナー」はそれぞれ2枚980円という価格設定。せっかくならば、より上質で1枚あたりの単価も安い2枚組商品を買うのがいいだろう。特にコットン100%タイプは、生地の表面を凸凹にした“カノコ編み”でつくられており、その風通しの良さは、ぜひとも体感してほしいところだ。

 後攻は、パシオスの「紳士パッケージインナー」シリーズ。こちらは“吸汗速乾”の「爽(メッシュ編み)」、“接触冷感”の「冷(天竺編み)」(各580円)に加え、消臭効果に特化した「爽(カノコ編み)」と「涼(フライス編み)」(各2枚980円)も売られている。

 なかでも「爽(メッシュ編み)」は“超軽量メッシュ”がキャッチコピーで、手に持ってみたときの軽さは、ほかのタイプと明らかに異なる。店頭にもサンプルがハンガーにかかっているはずなので、要チェックである。

 さて、今回は“接触冷感”同士ということで、しまむらの「さらっと爽快インナー」とパシオスの「冷(天竺編み)」を筆者が着比べてみたところ、そのナチュラルな着心地に感心したのは、しまむらのほうだった。日頃はユニクロの機能性インナー「AIRism」(エアリズム)シリーズを愛用している筆者だが、こちらを引き合いに出しても、まったく遜色がない。

 かといって、パシオスが劣っているわけではなく、むしろ肌に伝わるひんやり感は、しまむらを上回っていたように思う。もっと気温が上がった頃に改めて着比べたら、評価が逆転しているかもしれない。

 このとおり、甲乙つけがたいのが正直なところなのだが、2枚980円(=1枚あたり490円)というコストパフォーマンスも含め、ここではしまむらを勝者としたい。

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17:30更新
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