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解雇のカラテカ入江以外で闇営業が囁かれている“個性派”吉本芸人X

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入江慎也(カラテカ)

 宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業に所属する人気芸人たちが2014年末、振り込め詐欺グループの忘年会に参加し、「闇営業」を行っていたと7日発売の「FRIDAY」が報じている。その仲介役を担っていたとされるのが、入江慎也(カラテカ)だ。

 芸能界一ともいわれる幅広い人脈で知られる入江だが、仲介の事実を認めたため「吉本興業および所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として、4日付で事実上の解雇処分を受けた。

「FRIDAY」によると、入江や宮迫のほか、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、福島善成(ガリットチュウ)、レイザーラモンHGら、7~8人の芸人がこの闇営業に参加していたという。

 吉本興業は過去に、同社に所属していた島田紳助氏が、暴力団関係者と交際していたことが明らかになり、芸能界を引退する事態に至ったことから、反社会的勢力との交流にはナーバスになっていた。それだけに、入江の行動については妥協せずに厳しい処分を下したといえる。

 吉本興業といえば、給料が安いということを多くの芸人がネタにするように、売れるまでは食べていくのにも苦労する芸人が多い。そのため、事務所を通さずにギャラを得る闇営業は珍しくないという。

「事務所ごとに、事務所とタレントのギャラの取り分は違いますが、大抵は半分以上が事務所に入ります。給料が少ない若手にしてみれば、闇営業は貴重な収入源となるので、誘いがあれば断らないでしょう。しかも、闇営業は“とっぱらい(現金払い)”、かつ支払調書なしで支払われるので、ほとんどの芸人が所得として申告していないと思われます」(芸能記者)

 つまり、闇営業によって反社会的勢力と交流を持つという問題のほかに、申告漏れもしくは脱税といった違法行為も懸念される。

「若手で闇営業に行っているとよく聞くのは、入江と同じ吉本所属で個性的なネタで知られる某男性お笑いコンビですね。あまりテレビには出ていないけれど、闇営業のお陰で裕福な暮らしぶりをしているようです。闇営業のほかにも、企業の社長などお金持ちと遊んで多額の“車代”をもらう芸人もいます。それらも概ね、所得として申告していないと考えられます」(同)

 単なる“お小遣い稼ぎ”のつもりが、大きな代償を支払うことになりかねない闇営業。芸能界にはびこる悪習は払拭されるのだろうか。
(文=編集部)

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