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宮迫博之、反社勢力に闇営業でも『アメトーーク』放送に批判殺到「テレビ局の公共性揺らぐ」

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テレビ朝日本社(「Wikipedia」より/Wiiii)

 振り込め詐欺グループの忘年会に、雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら吉本興業の複数の芸人が“闇営業”で参加していた問題が波紋を広げている。

 スクープしたのは、6月7日発売の「フライデー」(講談社)だ。記事によると、仲介役を担ったのはカラテカ・入江慎也。事務所を通さずに、2014年に詐欺グループの忘年会に複数の芸人を紹介したという。詐欺グループ元メンバーの証言によると、参加メンバーには、宮迫、田村のほかに、レイザーラモンHG、ガリットチュウ・福島善成の名前が挙げられている。

 入江は6月4日付で吉本との所属契約を解除されたが、注目されているのは宮迫や田村ら大物芸人の処遇だ。「フライデー」の直撃取材に「(詐欺グループの忘年会とは)まったく知らない」と答えていた宮迫は、現時点でコメントを発表していない。そんななか、日刊スポーツによると、宮迫が司会を務める人気バラエティ番組『アメトーーク!』について、テレビ朝日広報部は「放送予定に影響ありません」と答えたという。

 しかし、インターネット上では「反社会的勢力との接触が明らかになっているのに……宮迫が映るのはアウトでしょ」「テレビ局の信頼性や公共性が揺らぐことになる」「入江は解雇で宮迫は予定通り放送ってどうなの? 結局、小物を切り捨てておしまい?」「入江はトカゲのしっぽってわけか」「吉本に忖度した結果」との声が上がっている。

 一方、入江は6月7日にツイッターに謝罪文を掲載し、吉本との契約解消などについて報告。その上で「本日発売の雑誌『FRIDAY』の記事にある忘年会に出席したことは事実です」と認めたが、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」「エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティーがあると聞いていました」と釈明している。

 しかし、これに対しても「人脈や顔の広さを売りにしていましたが、結局はそれに足をすくわれましたね。自業自得では?」「これで相方の矢部との格差が決定的になった」「“友達5000人”って言ってたけど、そのうち何人が反社勢力?」と厳しい声が相次いでいる。

 相手が詐欺グループであったことについては入江も宮迫も「知らなかった」としているほか、ウーマンラッシュアワーの村本大輔もツイッターで「普段、孫や警察官になりすます振込詐欺グループが優良企業になりすまして、芸人をハメた。だけど、なりすましのプロ相手なら芸人もオレオレ詐欺にひっかかった被害者のような気もするが」と持論を述べている。そのため、「吉本芸人は被害者づらするな」「記事にあった“芸人ひとりにつきギャラ100万円“って、本当ならそれは人を騙して得た詐欺マネーじゃないの?」といった指摘も見られるのが実情だ。

 入江の闇営業について、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏は「天才漫才師ならともかく基本的に吉本の力やバーターで出てる事をもっと自覚せよ」と批判。詐欺グループと知らなかったと釈明している点にも、「怪しい依頼者かどうか調べられないのか?スマホお持ちですか?」と疑問を呈している。

 ネット上には「せめて参加した宮迫も田村も吉本は解雇すべき」との声も上がっているが、果たしてどうなるのだろうか。
(文=編集部)

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