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宮迫博之ら“闇営業芸人”、解雇処分は不可避か…「ギャラ支払った」証言で事態は急変

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振り込め詐欺グループの忘年会でパフォーマンスをする宮迫博之ら

 入江慎也の闇営業問題をめぐり、新たな疑惑を6月14日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じている。“ギャラ”についての証言も飛び出すなど、騒動は拡大の一途をたどっている。

 振り込め詐欺グループと入江の闇営業をスクープした「FRIDAY」。今回は“スクープ追及第2弾”として、振り込め詐欺首謀者の誕生会に参加する芸人たちの写真を掲載した。参加芸人は、入江を筆頭にムーディ勝山、木村卓寛(天津)、くまだまさし、ザ・パンチ、2700で、闇営業問題の舞台となった詐欺グループの忘年会より半年前に開かれたという。

 記事では、誕生会に出席した詐欺グループ元メンバーの証言を紹介しており、「忘年会同様、誕生会に芸人を呼んだのも入江です。入江には仲介手数料として100万円以上を支払った」と明言。ギャラはダミー会社から「宣伝費・出演料」などの名目で振り込まれ、「入江の差配で、そのギャラを芸人たちに振り分けたんでしょう」と語っている。

 ギャラの支払いは、闇営業問題で争点になっているポイントのひとつ。忘年会に参加した雨上がり決死隊・宮迫博之は、ツイッターで公開した謝罪文に「ギャラはもらっていない」と明記。同じくロンドンブーツ1号2号・田村亮もツイッターで、「お金を受け取ってなかった、知らなかったからと言え詐欺グループの忘年会への参加してしまった行為を深く反省しております」(原文ママ)と綴っていた。

 一方で闇営業問題の発端となった入江は、謝罪文で「忘年会に出席したことは事実」と認めながらギャラについては触れず。また、忘年会参加メンバーのガリットチュウ・福島善成も、謝罪のみでギャラへの言及はなし。参加したとされるレイザーラモンHGにいたってはコメントすら発表しておらず、闇営業問題でギャラの受け取りを認めた芸人はいない状況だ。

 なお、「FRIDAY」の記事で詐欺グループ元メンバーは、芸人たちがギャラについて「絶対に支払っていた」と断言。インターネット上でも「『営業には行ったけどギャラはもらってません』なんて、世間に通じると思ってるのかな」「宮迫やロンブーレベルでノーギャラなんて有り得る?」「もしもギャラの受け取りが判明したら、今度こそ潔く芸能界から引退してほしい」といった声が続出している。

「いまや、反社会的勢力とのつながりがあると判明すれば、一発で芸能界追放になるほどシビアな話題です。特に吉本興業は、8年前に島田紳助が暴力団とのつながりが明るみに出て芸能界を引退して以来、反社勢力との交際については神経を尖らせてきました。そのため、今回もいち早く入江に事実上の解雇処分を下しました。ほかの芸人については、“反射勢力と知らずに参加した。ギャラは受け取っていない”ということで、注意処分にとどめました。仮にそれが虚偽だったとすれば、入江同様に解雇処分は免れないでしょう」(芸能記者)

 新たな疑惑が浮上した闇営業問題。すべての真実が明らかになる日は来るのだろうか。
(文=編集部)

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