企業の労働環境向上は、局アナの“メリット”

 最近では、日本テレビの市來玲奈アナやテレビ朝日の斎藤ちはるアナなど、元アイドルの女子アナも珍しくなくなっている。

「トップアイドルである乃木坂46のメンバーでいるよりも、局アナのほうが魅力的だということでしょうね。アイドルやタレントでいると、私生活もある程度制限されますが、局アナはあくまでも“会社員”であり、タレントほどの制約はない。そういう点でも、局アナのほうが勝ち組だといえるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 確かに、夫と番組で共演し、さらに収録後も局内で仲良くしている山崎夕貴アナの姿を見る限り、大っぴらに恋愛もできないタレントやアイドルよりも、局アナのほうが自由もあって幸せそうに見える。

「仮に結婚して出産するにしても、テレビ局の社員であれば産休を取ることもできる。それがフリーの立場だったら、復帰後の仕事は確約されませんからね。一連の「働き方改革」もあり、かつてに比べれば企業における女性の労働環境が整いつつあることも、局アナのほうが勝ち組である要素となっているのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)

 人気女子アナにとって、フリー転身がキャリアアップのための大きな一歩だった時代は、もはや終わりつつあるのかもしれない。これからは、いかに“局アナでい続けられるか”が重要となってきそうだ。
(文=編集部)

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