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宮迫博之&田村亮、復帰前提の謝罪文に批判…ザブングルの闇営業が大きく報じられない理由

文=編集部
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謝罪文に専門家から違和感の声

 謹慎処分を受けて、ザブングルは以下のコメントを出した。

「この度は、いつもお世話になっております関係者の皆様、応援してくださっている皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。お世話になっている他事務所の先輩の急なお誘いとはいえ、事務所に相談・報告することなく参加してしまった自身の確認不足、認識の甘さにより、このようなことになり本当に申し訳ございませんでした。相手先が反社会勢力の団体と知らずとはいえ、そのような場に不用意に参加してしまいましたこと、深く反省しております。二度とこのようなことのないようにいたします」

 この謝罪文は、吉本興業所属の芸人たちと同じような内容だ。ひと通りの関係者への謝罪のあと、「反社会勢力とは知らなかった」「二度としない」と反省を述べている。だが、宮迫と田村の謝罪文については、複数の企業危機管理の専門家たちが違和感を覚えると指摘している。

「この度は世間の皆様、関係者の皆様、並びに番組・スポンサーの皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております。相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。詐欺集団、そのパーティーに出演し盛り上げている自身の動画を目の当たりにして、情けなく、気づけなかった自身の認識の甘さに反省しかございません。どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います。改めて誠に申し訳ございませんでした」(宮迫)

「特殊詐欺グループの開いた会に、私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます。私を信用してくれていた世間の方々、番組スタッフ、関係者、吉本興業、先輩方、そして淳を裏切ってしまった事は謝っても謝り切れないです。ただ、特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです。このような行動をとった自分が恥ずかしくて堪らないです。謹慎期間を通して、自分を見つめ直し二度とこんな行動をしない人間になるようにします」(田村)

 2人とも、「反社会勢力とは知らなかった」としたあと、「信じていただきたい」と念押ししている。また、しばらく謹慎したあと、復帰する前提であるかのような言葉が続く。言い訳をしたり、将来の復帰をにおわすような発言は、謝罪コメントとしてはNGといわれる。だが、宮迫と田村の謝罪文にはそれらが入っていたことで、マイナスの印象を与えてしまったようだ。
(文=編集部)

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