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吉本興業、会見せず宮迫博之クビの“姑息さ”に批判殺到…「全責任を芸人に負わす」

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宮迫博之のTwitterより

 吉本興業は19日、闇営業問題で無期限の謹慎処分を受けていた宮迫博之(雨上がり決死隊)とのマネジメント契約を解消すると発表した。

 騒動の発端は6月4日、反社会的勢力の会合に複数の芸人たちが闇営業で参加していたことを理由に、営業を斡旋した入江慎也(カラテカ)との契約を吉本が終了させたことにさかのぼる。宮迫はその会合に出席していたものの、金銭の授受はなかったと発表。その後、100万円のギャラをもらっていたことが発覚し、6月下旬に謹慎処分が発表されていた。

 一部では吉本や宮迫が会見を行うのではないかという報道も出ていたが、吉本は「会見の予定はございません」としている。テレビ局関係者は語る。

「18日には局のほうに、翌19日の昼頃に吉本が会見を行う方向だという情報が入ってきていました。さらには宮迫本人も自身の口で経緯を説明したいという意向を示しており、本人が出席することも検討されているようでした。結局、吉本が宮迫の会見を見送ったのは、宮迫が会見で何を言うかわからないという点もありますが、何よりもテレビをはじめマスコミで大々的に報じられて、さらには宮迫の一つひとつの発言が取り上げられることで、よりいっそう世間の関心を集めて大ごとになってしまうことを恐れたためですよ」

 また、週刊誌記者もこう語る。

「2011年に島田紳助が暴力団との交際を理由に引退した際、本人が会見を行いしっかりと自分の言葉で話したことで、世間からは“けじめ”を示したと受け止められ、思いのほか紳助に対する批判は少なく、むしろ同情ムードが上がったほどです。だからこそ、いまだに復帰説が出てくるのです。

 もし契約解消となるならば、宮迫も世間に対して言っておきたいことはあるでしょうし、会見を開いてしっかりと本人の口からしゃべらせるべきでしょう。会見でマスコミから厳しい質問を受けたとしても、真摯に答える姿を世間に示せればそれが“けじめ”となり、結果として将来の復帰への道が開ける。その道を閉ざしてしまった吉本の対応には疑問を感じます。マスコミに大きく取り上げられることを恐れて、宮迫ほどの人気タレントとの契約解消を一方的なコメントの発表だけですませてしまうというのは、姑息だという印象を拭えません」

 こうした批判は一般の人々からも上がっているようで、インターネット上では次のような声がみられる。

「最後にきちんと記者会見をするべきでは?」

「全ての罪を芸人に押し付けて会見を行わない吉本興業の本質はブラック企業と言える」

「よしもとのやり方、トカゲの尻尾切り」

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