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吉本、稚拙対応→宮迫クビに批判噴出…吉本会長は「(会社の責任は)まったくない」

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宮迫博之のTwitterより

 入江慎也の闇営業問題に端を発した騒動で、吉本興業が雨上がり決死隊・宮迫博之との契約を解消。直前に引退報道が取り沙汰されたため関心を集めていたが、一方で対応の遅れが目立つ吉本興業への批判も高まっている。

 吉本興業は7月19日に公式サイトを更新し、宮迫とのマネジメント契約解消を報告。「弊社といたしましては、諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、上記決定に至りました」と綴っている。

 宮迫をめぐる状況については、作家の沖田臥竜氏が18日更新のツイッターで「宮迫さんが引退」「夕方に引退会見」「明日発売のFRIDAYが決定打です」と投稿して話題になった。19日発売の「FRIDAY」(講談社)では、福岡県で発生した金塊強奪事件の主犯・野口和樹被告らと肩を並べる宮迫の写真が掲載された。記事によれば、写真は強奪事件から3週間後にキャバクラで撮影されており、“目撃していた店の関係者”はグループの中に宮迫の知人がいたようだと証言。宮迫が知人に気づいて挨拶し、一緒に乾杯する流れになったという。

 契約解消が発表されたことで、ネット上には「これだけ反社会的勢力との関係を報じられては、やむを得ない決定だと思う」「吉本興業としては、もう宮迫をかばいきれなくなったということでしょうね」「宮迫に一切同情はできない。事の重大さを自覚して猛省してほしい」といった声が続出している。

 多くのレギュラーを抱える芸人と契約解消に至った吉本興業だが、闇営業問題をめぐって風当たりは強くなるばかり。闇営業問題は6月7日発売の「FRIDAY」が報じたことで浮き彫りとなり、関与を指摘された宮迫や田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は金銭の受け取りを否定。その後、一転して金銭授受を認めたため、6月24日に吉本興業は関与芸人の謹慎処分を発表した。

 7月13日には関与芸人が手にした受領金額を公表し、税務修正申告の終了およびNPO法人への寄付を報告。しかし、問題発覚から長い時間を要したため、関与芸人だけでなく吉本興業への批判も根強い。15日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、吉本興業所属芸人の近藤春菜(ハリセンボン)から「対応が遅い」「すべてが後手後手に回ってるなという印象」と指摘されている。

 だが、吉本興業ホールディングスの大崎洋会長は13日掲載の「BUSINESS INSIDER JAPAN」のインタビューで、役員を含めた会社の責任について問われると、「まったくない。社内の構造に問題があったとは理解していない。道半ばなので、やり遂げる道をぼくは選ぶ」と答え、会社側に構造的問題はないとの見解を示しており、世間との温度差を指摘する声も多い。

 契約解消という事態について、宮迫はどのように受け止めているのか。吉本興業は、記者会見の予定はないとしているが、本人からのコメントを待ちたい。

(文=編集部)

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