「芸人の数が多すぎて、マネージャー一人で何組も芸人を担当させられていて、管理しきれない。そこそこ売れてる芸人の現場にすら行けないことも多い。ただでさえ忙しいのに、“吉本はちゃんと芸人を管理できていない”と言われても、無理」

「しきりに芸人さんたちが“芸人ファースト”(を重視してほしい)って言っているけど、そもそも宮迫が最初に嘘をついていなければ、こんなことにはならなかったという気持ちが、社員の心の中にはある。嘘をつかれた以上、『会見をさせてほしい』とか言われても、それは厳しい。ただ、それはそれとして、今回の岡本社長たちの対応は問題だと思う」

「岡本社長の会見はあまりにヒドい。間抜けすぎる。“即刻辞めるべき”という声は社内に多い。吉本と芸人のギャラ配分に関する発言(『会社が9でタレントが1とか、そういうことはまったくない』『平均値でも5対5から6対4』)も“おいおい”という感じ。平気で嘘つくんだなあと感じた」

 一方、社外からも岡本社長には厳しい声が聞かれる。

「会見で岡本社長は終始、歯切れの悪い受け答えで、『自分は悪くない』という本音が見え見え。言い訳ばかりしているという印象を世間に与え、会見を行ったこと自体、完全に逆効果となってしまいました。会見中から吉本芸人がSNSや出演番組を通じて一斉に反発の声を上げていますが、芸人や社内からも『この人には任せられない』と信用を失い、岡本社長が居座る限り、現在の吉本内部の混乱が沈静化することはない。早くも辞任は不可避という声が広まっています」(テレビ局関係者/7月22日付当サイト記事より)

 岡本社長の決断が注目される。

(文=編集部)

 

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