ジャニー喜多川社長、重病…ジャニーズ“空中分解”の懸念、グループ解散やタレント独立で

 ジャニー氏の一日も早い回復を願うばかりだが、すでに87歳と高齢だけに、後継者問題には一刻も早くメドをつける必要があるのは事実だろう。別のスポーツ紙記者はいう。

「今年1月、昨年いっぱいで芸能活動を引退した滝沢秀明が、ジャニーズJr.約300人の育成を担う関連会社、ジャニーズアイランド社長に就任。現在、経営の実権はメリー喜多川副社長の実娘、藤島ジュリー景子副社長が握っていますが、力不足という声も多く、ジャニーさんからの信任があつい滝沢を次期後継者に推す声も多いのは事実です。

 ただ、滝沢はまだ子会社を任せられただけで、ジュリーさんを近くで支えることはあっても、現時点ではジャニーズ全体を率いていくには、まだ力不足でしょう。もしジャニーさんの後継者というポジションに就く人間がいるのだとすれば、滝沢が率いるジャニーズJr.たちを全力でサポートしている東山紀之ですよ。なによりも、メリーさんとジャニーさんから絶大な信頼を得ていますから」

 また、別のテレビ局関係者は語る。

「ジャニーさんの具体的な容態が事務所から発表されることは、当面はないと思います。そんなことをしても、事務所にとってなんのメリットもないですから。ジャニーさん本人が滝沢を事務所の後継者にしたいと望んでいるのは事実でしょうが、まだ子会社の社長になったばかりで、事務所全体の経営を引っ張っていくのは荷が重い。とはいっても、現在実質的な経営トップのジュリーさんへの不満が事務所内で多いだけに、もしジャニーさんが病に伏すことになれば、悠長なことは言っていられなくなる。ジュリーさんと“ジャニタレのトップ”東山の距離が最近、広まっているともいわれるなかで、事務所内の後継者争いが沸き起こる可能性もささやかれています」

 ジャニー社長のいち早い復帰を願いたい。
(文=編集部)

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