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中山真由美「お片付けで人生を素敵に」

服を片付けられない人は「掛ける」収納でお部屋スッキリ!超簡単ルール&コツ

文=中山真由美/整理収納アドバイザー、インブルーム取締役
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3.手持ちの服に合ったハンガーを選ぶ

・木製の厚手ハンガー…ジャケットや厚手のコートなどは、型崩れしないよう厚みがあるしっかりしたものに。必要な数を数えて購入します。

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・マワハンガー…つるつるした素材のブラウスや、肩ひものトップスも滑り落ちない特殊なハンガーです。防水性も高いので、シャツなどは洗濯時に掛けて干し、乾いたらそのままクローゼットに戻すこともできます。

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 一度定位置が決まれば、服を戻す習慣は自然につきます。さらに掛ける収納を成功させるには、クローゼット下に服を外したハンガーの置き場をつくるのがおすすめです。10センチの隙間があれば置ける、ファイルボックスを使います。着る服を外したらハンガーをここに入れ、帰ってきたらまたここから出して服を掛けて戻します。こうしておくと戻しやすいだけでなく、バーの中から空いたハンガーを探す手間も省けます。クローゼットもすっきりきれいになるので、一石二鳥です。

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たたむ収納は掛ける収納の3割多く収納できる

 掛けるのは楽ですが、すべての服は掛けられません。ニットなど掛けると伸びてしまう服や、下着類など柔らかい服は、やはりたたんで収納する必要があります。たたむ手間はかかりますが、同じスペースなら、掛けるより3割多く収納することができます。また、たたみ方、しまい方次第ではとてもスムーズに出し入れができるようになります。大事なポイントは以下の3つ。

1.たたむ幅を引き出しに合わせる

 引き出しサイズに合わせて服をたたむと、無駄なスペースがなくなり、きれいな状態でたくさん収納できます。2列に並べるなら引き出しの半分の幅に。高さは引き出しの高さより少し低めにするとぴったり納まります。

2.「わ」を上にして立てて収納する

 必要な一枚だけを取り出せるよう、たたんだ服は「わ」の部分を上にして、立てて収納します。平置きにしてしまうより、立ててしまうほうが収納量は2割アップ。下のほうにある服を探すこともなくなります。

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3.仕切りを入れて服を自立させる

 立てて入れると、柔らかい服や枚数が少ない時は、やはりクタっと崩れてしまうことも。そんな時は引き出しのサイズに合ったプラケースや、服の間にブックエンドを入れます。これで服の間に隙間ができても崩れることはなくなります。

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 掛けるとたたむ、それぞれの特徴を理解すれば、収納量も取り出しやすさもまったく変わり、快適なクローゼットが完成します。夏は、服も薄く軽いので整理をしやすい季節です。お手持ちの服の収納をリセットしてみませんか?

(文=中山真由美/整理収納アドバイザー、インブルーム取締役)

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