「『文春』記事によれば、音声内で、山口が犯人グループとつながっていると考えていた西潟茉莉奈と太野彩香について“本当にクズ”と発言したり、ファンのことを“オタク”などと呼んだりしています。世間から抱かれているイメージとは真逆の山口の“本性”が明かされた格好となり、イメージダウンは必至でしょう」

 山口は3月のAKSの会見中、「松村匠取締役は<繋がっているメンバーを全員解雇する>と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました」などとツイートしていたが、別の週刊誌記者は語る。

「音声には『その関わっているメンバーの子も、ほんとに辞めさせるから、私』(『文春』より)という山口の発言があり、さらに犯人たちが否定しているにもかかわらず、執拗に西潟と太野との“つながり”を問いただしており、とにかくこの2人を辞めさせることで頭がいっぱいという様子がうかがえます。実際に、騒動が過熱していた当時、取材した関係者の間からも『山口は敵対するメンバーを追い出したいだけ』という声も多く聞かれました。

 さらに、もしAKSの吉成社長の『もともと(ファンと)つながっていたのは山口』という証言が事実であれば、“結局、すべてが山口のワガママ”とも受け止められ、再スタートを切ったばかりの芸能活動に影響が出かねないでしょう。AKSはすでに犯人とみられる男性らを提訴しており、裁判の過程で山口がファンと交際をしていた事実が明らかになる可能性もある。そうなれば“山口=純粋な被害者”という構図も崩れるかもしれません」

 騒動発覚から8カ月、事態は新たな局面を迎えようとしている。

(文=編集部)

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