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「別に」騒動から12年…沢尻エリカ、いつの間にか“不況”エイベックスを牽引する救世主に

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沢尻エリカ

 女優の沢尻エリカが、約8年間交際していたアパレルブランドのデザイナーと破局していたと、10日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。

 主演映画の舞台挨拶で「別に」発言を繰り返す失態から早12年。以来、何かと“お騒がせ女優”のレッテルを貼られてきたが、13年に高城剛氏と離婚した後はスペインに個人事務所を設立。11年にエイベックス・マネジメントと業務提携契約を結び、翌年には主演映画『ヘルター・スケルター』で復活を世にアピールして以降、多くの映画やテレビドラマに出演し、現在では女優として確固たる地位を築くに至った。

 そんな沢尻は、来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)という重要な役で出演する。「女性自身」によれば、長期間にわたる撮影に集中するために、自ら恋人に別れを告げたという。今月12日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)では、12年ぶりに同誌で表紙とグラビアに登場して話題を呼んだが、民放テレビ局関係者は言う。

「『ヤンジャン』のグラビアは、エイベックスからの持ち込み企画で、事務所はかなり沢尻に力を入れています。エイベックスはもともと音楽事業が主体ですが、安室奈美恵や浜崎あゆみ、倖田來未の“次”が育っていません。AAAも浦田直也が不祥事を起こし活動を自粛している状況で、12月の東京ドームコンサートもどれだけ席を埋められるのか不安視されていたほどです。

 エイベックスは一時は大竹しのぶや高島礼子など大物女優と業務提携した時期がありましたが、結局2人ともすでに契約は解消しています。期待を一身に集めていた川栄李奈も突然の結婚と妊娠で、しばらく本格的な活動は難しい。飯豊まりえさんが育ちつつあるものの、元SUPER・GiRLSの浅川梨奈や生見愛瑠など事務所が“一押し”の若手らも、まだまだこれから。そうしたなかで、今や沢尻は事務所を牽引する存在となり、本人のやる気も高く、事務所としては沢尻にすがる思いで全力でバックアップしているようです」

 また、別の芸能事務所関係者は言う。

「『別に』発言騒動で竹内結子や松雪泰子らが所属する大手芸能事務所スターダストプロモーションを辞めざるを得なくなり、一時は芸能界を干された状況にまで追い込まれていた沢尻ですが、今では本格派女優へと見事な変貌を遂げました。ここ数年は業績が低迷し、今後も厳しい経営状況が続くという声もあるエイベックスにとって、沢尻は救世主といえる存在でしょう」

 エイベックスと沢尻の蜜月は、しばらく続きそうだ。

(文=編集部)

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