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大好評『凪のお暇』現場の女性スタッフから「撮影終わってほしくない」と悲鳴噴出のワケ

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『凪のお暇』公式HPより

 今クール放送で好評を博している連続テレビドラマ『凪のお暇』(TBS系)が今夜(20日)、いよいよ最終回を迎える。

 同作は女性漫画雑誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の同名作品が原作で、空気を読みすぎる主人公の凪(黒木華)が、仕事も恋もリセットして、空気を読まず人生をやり直すという物語。登場人物全員、癖があることでも話題の同作だが、高橋一生は凪の元恋人でモラハラ男の慎二を演じている。さらに、凪の住むアパートの隣人で“メンヘラ製造機”のゴンを中村倫也が演じているが、後半では凪がゴンと破局したことを知り心が休まらない慎二と、凪への恋心を確信し壊れていくゴンが描かれた。

 高橋と中村は共に撮影現場での評判が良いことで知られるが、同作の現場でもスタッフから大絶賛されているようだ。

「一生さんはスタッフの子にプレゼントをしたり、差し入れがいつも豊富で、本当に気遣いができる人です。人の名前を覚えるのもすごく早いし。中村さんはスタッフへの距離がとっても近くて、女性スタッフたちはメロメロです。役柄のゴンみたいなメンヘラ製造機は、実は“リアル中村”なんじゃないかと笑い話になっています。女性スタッフの間では、『2人の神対応には涙が出る』『ドラマが終わってほしくない』という声すら上がるほどです」

 高橋の人気は安定しつつあるが、中村は飛ぶ鳥を落とす勢い。現場でも2人の現場対決をスタッフは楽しんでいるようだが、テレビ局プロデューサーはこう話す。

「実は最近、スタッフの士気が上がることを意識して、キャスティングをすることも少なくありません。ADとかすぐ辞めちゃうから、ドラマの現場は常に人手不足なんですよ。昔に比べて高圧的な俳優は減ったとはいえ、やっぱり仕事しにくい人はいますしね。“こういう業界を目指すなら、耐えろよ”とは思いますけどね……。出演者が決まってからスタッフを募集することもあり、撮影前のスタッフのモチベーションは結構、出演者で決まる部分はありますよね」

 また、別のテレビ局関係者は語る。

「スタッフのモチベーションを上げる俳優が集まったドラマほど、視聴率が良いのも事実。TBS日曜劇場の福澤組は、『半沢直樹』などこれまで多くの人気作品を生み出していますが、やはり出演者が豪華なことだけではなく、スタッフの士気が高いことが大きく影響しています」

『凪のお暇』が好評を得ている要因には、高橋と中村がスタッフのやる気を引き出していることもあるに違いない。

(文=編集部)

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