「8月に『文春オンライン』は、AKSの吉成(夏子)社長がNGTメンバーの保護者向け説明会で、もともとファンとつながっていたのは山口だと発言していたと報じていますが、今回の男性サイドの主張と重なります。

 そして気になるのは、AKS側の代理人は20日の進行協議後の会見で、男性サイドが暴行を否定している点について報道陣から聞かれ、『そういう推測はできる主張』『事実かもわからない。我々は真実の発見が目的』などと語り、明確な反論を避けている点です。その姿勢からは、あくまでAKSが求めているはツアー中止等による損害の賠償であり、“暴行を受けた”という山口の主張の真実性を裁判所に認めさせようという意思はない様子がうかがえます。

 真実は今後の裁判の結果が出るまではわかりませんが、もしAKS社長と男性側の“ファンとつながっていたのは山口”という発言が事実となれば、これまで山口が主張していた構図が根底から崩れることになり、順調に再開したかにみえた山口の芸能活動に影響が出るのは必至でしょう」

 山口は3月のAKSの会見中、「松村匠取締役は<繋がっているメンバーを全員解雇する>と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました」などとツイートしていたが、別の週刊誌記者は語る。

「9月に『文春オンライン』は、事件直後に山口が犯人たちを追及する様子を収めた音声を公開し、そのなかで山口は、『その関わっているメンバーの子も、ほんとに辞めさせるから、私』と発言。さらに犯人たちが否定しているにもかかわらず、執拗にNGTの西潟茉莉奈と太野彩香との“つながり”を問いただしており、この2人を辞めさせることへの執念をひしひしと感じます。実際に、騒動が過熱していた当時、取材した関係者の間からも『山口は敵対するメンバーを追い出したいだけ』という声も多く聞かれました。

 ちなみに、音声のなかで山口は他のメンバーを“本当にクズ”などと汚い言葉で罵ったり、ファンのことを“オタク”などと呼んだりしており、イメージダウンも懸念されるなか、山口自身、厳しい状況に追いやられているのは確かでしょう」

 騒動発覚から8カ月、NGTをめぐる騒動に再び世間の注目が集まりつつある。

(文=編集部)

 

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ