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国分『ビビット』視聴率2%台連発で打ち切り、志らく『グッとラック!』開始前から批判殺到

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『ビビット』公式サイトより

 TOKIOの国分太一が4年半MCを務めてきた情報番組『ビビット』(TBS系)。数々の話題を提供して世間を騒がせたこともあったが、9月27日の放送で最終回を迎えた。

 自身がジャニーズ事務所所属でありながら、ジャニーズタレントにまつわるニュースも伝えてきた国分。2018年4月にTOKIOメンバー(当時)・山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された際には、番組冒頭で国分が涙を浮かべて謝罪した。何度も頭を下げながら、「山口が起こしてしまったことは、絶対に許される行為ではありません」と断罪している。

 山口の一件からほどなく、後輩グループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキに未成年者との飲酒報道があった。「活動自粛」となった小山に対して、「厳重処分」にとどまった加藤は『ビビット』コメンテーターを務めていることもあり、同番組で生謝罪。国分は自身が言える立場ではないと前置きしつつも、「信頼回復には近道はない」「自分をもう一度見つめ直してもらいたいと思います」と語った。

 また、今年6月には『ビビット』で“ニュース雑学おじさん”役を務める、堀尾正明アナウンサーが不倫スキャンダルを報じられた。堀尾は番組で相手女性への恋愛感情は「ありません」と否定したものの、「許容範囲を超えた行動をした」と謝罪。堀尾の妻からもコメントが寄せられ、「彼が困っている人を放っておけないのは出会った時から」と堀尾をフォローしたことも話題を呼んだ。

 最近では、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)の番宣で出演した俳優・大泉洋に対し、国分がドラマと関係のない話題を振り続けて批判されたことも記憶に新しい。

 最終回は、国分ら出演者の「4年半、ありがとうございました」という言葉で締めくくられたが、ネット上には「ジャニーズの不祥事の時だけ視聴率が上がる番組というイメージしかない」「加藤シゲアキや堀尾アナを平気で使い続けた時点でダメ」「国分さんは正直メインMCをやるような面白さや魅力がないと思う」と、厳しい声が寄せられた。

 他方、『ビビット』の後継番組として、落語家・立川志らくがMCを担当する『グッとラック!』の放送が30日から始まる。24日に行われた囲み取材で志らくは、自身の発言がたびたび炎上することに触れ、「言葉の通り魔みたいな連中が多い」とコメント。「そういう大人になるなと教えるのも教育だし、そういう人を相手にしない」と皮肉を込めている。

『グッとラック!』については放送前から批判が続出しており、「志らくが出るなら見ない」「志らくは視聴者を煽るだけ」「朝から毒舌コメントなんて聞きたくない」「MC経験もないのに朝の冠番組を仕切らせて大丈夫?」といった声がある。

『ビビット』は、平均視聴率が3~4%程度の低空飛行を続け、2%台を出すこともたびたびあった。そのため、アクの強い志らくをMCに立てたと見られているが、果たして『ビビット』以上の視聴率を獲得することができるのか、志らくの手腕に関心が集まりそうだ。

(文=編集部)

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