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では、この奇妙な現状が打開される可能性はあるのだろうか。
「この業界の人なら誰が見たって、こういう状況をつくったえなりの母が悪いですよ。やっぱり今のえなりがあるのは、泉、橋田さん、石井さん含めて『渡鬼』という存在に育てられたからこそ。きちんとえなり本人が泉や橋田さんに頭を下げれば、すべて丸く収まる話。今のままでは、業界内でも“えなりは不義理”というイメージが残ったままで、今後の仕事にも支障が出てくるでしょう。このままでは、えなりは業界内で孤立してしまいますよ」(同)
多くの『渡鬼』ファンが、えなりと泉が共演する日を待ちわびている。
(文=編集部)