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日本が直面する排外主義、格差社会。絶望せず未来へ進むためのヒント/ブレイディみかこさんインタビュー

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

日本が直面する排外主義、格差社会。絶望せず未来へ進むためのヒント/ブレイディみかこさんインタビューの画像1

ブレイディみかこ氏(撮影:尾藤能𣈱)

 イギリスで保育士として働きながら、労働者としての「地べた」からの視点で英国社会における「格差」「貧困」「差別」の有り様を書き続けてきたブレイディみかこ氏。彼女の新刊『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)は大きな反響を呼んだ。

 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の主人公は、中学校に入学したブレイディみかこ氏の長男。裕福な家の子どもたちが通う公立カトリック校の小学校に通っていたのだが、中学校に進学するにあたり同じように恵まれたカトリック校ではなく、近所の学校を選択する。音楽やダンスなどを推奨する自由な校風に惹かれたからだ。

 しかし、そこは主に白人労働者階級の子どもが通い、かつては荒れていることで知られた「元底辺校」。現在は学校改革が成功して真ん中ぐらいのランキングまで上がっているが、裕福な家の子どもたちが集まるカトリック校では起きない問題が次々と噴出する。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、母と息子の視点から、英国社会における排外主義や格差の状況をルポしている。

 そこに書かれているイギリスでの生活の「リアル」は、日本との共通点、そして、日本がこれから先に歩むであろう道を示唆しているのではないか。ブレイディみかこ氏に話を聞いた。

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