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のん(能年玲奈)、消えた『いだてん』出演…独立騒動から3年、テレビ復帰できない裏事情

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のん

 8~9月に渡辺えり主宰のオフィス○○が上演した舞台『私の恋人』に出演し、好評を得たまま終演を迎え、久々に女優としての活躍をアピールした、のん(能年玲奈)。2016年の前所属事務所からの独立トラブル以降、何かと去就が注目されているが、相変わらずCM以外ではテレビで見かけることが叶わない。

「今年7月にのんのマネジメントを手がける『スピーディ』の福田淳社長が『テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファーを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております』と、のんの現状を報告。ちょうどSMAPの元メンバー3人の起用をめぐりジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけた疑いで公正取引委員会がジャニーズに注意したタイミングでの“訴え”でした」(芸能事務所関係者)

 映画やCMではよく見かけるのんだけに、世間も彼女には同情的なのだが、やはりテレビ界は甘くないようだ。

「一部で噂されていたのですが、のんは『いだてん』に出演するのが、ほぼ決定事項になっていたんです」と話すのは、のんに近い芸能関係者だ。現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』といえば、のんの出世作となったNHKテレビ小説『あまちゃん』と同じく宮藤官九郎が脚本を手掛けている。のんを買っている宮藤は彼女の『いだてん』出演を猛プッシュしていたという。

「9月22日に放送された第二部の見せ場となる『前畑がんばれ』の回では、日本女子で初めて金メダルを獲得した前畑秀子役を上白石萌歌が熱演。話題になりましたが、もともとクドカンは前畑役にのんを当てていたそうです。NHKとしてはクドカンの頼みを無下にすることもできず、一時は実現寸前まで行ったのですが……。ぎりぎりのタイミングで“大人の事情”が働き、キャンセルに。局側の推薦で上白石がキャスティングされました。クドカンも当然激怒したそうですが、それ以上に改めて“芸能界の論理”を思い知らされ、呆れ返ったといいます」(同)

 気になるのは、のんの今後だが――。

「ユニクロのCMも好評で来年も契約を結んだといいますから、収入面は問題ありません。しかし、テレビへの進出はいかんともしがたい状況で、スピーディの福田社長もやり手とはいえ芸能界の“ドン”たちとの接点も少なく、政治的にテレビ出演が難しいといいます。依然としてのんが地上波に登場するハードルは高いままなんです」(前出の芸能関係者)

 のんの演技を再びテレビで見られるのは、いつになるのだろうか――。

(文=編集部)

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