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Twitterユーザーはメディアだ。善意のRTでも名誉毀損罪は成立しうる

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

Twitterユーザーはメディアだ。善意のRTでも名誉毀損罪は成立しうるの画像1

「Getty Images」より

 今年9月、あるひとつのリツイートに関する判決が話題を呼んだ。かつて大阪府知事、大阪市長を歴任し、現在は弁護士をしている橋下徹氏が提起した訴訟に対する判決である。

 橋下氏は、あるリツイートによって自らの名誉が傷つけられたとして、ジャーナリストの岩上安身氏に対し、慰謝料等を請求し、大阪地方裁判所は33万円の損害賠償の支払いを命じた。

 この判決が話題になったのは、名誉毀損にあたるとされたのがリツイート行為そのものであり、リツイートの対象となったツイート自体は岩上氏が投稿したものではない第三者の投稿であった点である。大阪地裁は、岩上氏によるリツイート行為が「(リツイートの対象となったツイート)投稿に賛同する表現行為」であったとして、名誉毀損にあたると判断したのである。

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