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徳井義実、申告漏れは“確信犯&常習犯”と判明…活動休止免れず、会見で不可解な点

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申告漏れの徳井義実(Instagramより)

 お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が設立した個人会社「株式会社チューリップ」が東京国税局の税務調査を受け、2018年までの7年間で計約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘された問題。徳井は23日深夜、大阪市内で謝罪会見を開いた。会見で徳井は「このたびは私のだらしなさ、怠慢によりまして、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと税金を納めていらっしゃる国民の皆様方に対して、多大なるご迷惑をおかけして、それから、多大なる不快感を与えてしまったことを本当に申し訳なく思っております」と謝罪。国税庁の指摘に至るまでの経緯を説明した。その内容は、「ルーズ」とか「怠慢」で済ませることができない不可解な点も多く、依然として謎は残ったままだ。

「納税義務はわかっていた」

 今回のケースで特に異質なのは、2016~18年の3年間、徳井がまったく申告していなかったという点だ。これに対して徳井は次のように説明した。

「納税の義務はわかっておりまして、税理士さんに『決算の時に申告しないといけませんよ』と連絡がきました。『わかりました、納税の作業やりますね』といいながら、本当に一般の社会人として考えられないようなことなんですけど、本当にだらしないルーズなところがありまして、明日しようとか、今日は時間ないし、銀行行って通帳やなんやとか明日にしようとどんどん先延ばしにしていまして、そこから延び延びになっていって、来年まとめて申告しようとなった。

 また申告の時期がきて、税理士さんから『去年も払っていませんし、今年はしっかりやりましょうね』と連絡があって、支払う意思はあるんですけど、想像を絶するだらしなさ、ルーズさによって『やりますやります』というのが1日延び、1週間延び、1カ月延びという状態で3年経ってしまったということです。

 税理士さんのほうも、僕からの領収書なりなんなり、資料がないと作業ができないので、その作業を僕が怠っていたので、税理士さんの作業がストップしてしまったということです」

税理士もなすすべなし

 こうした説明に対し、東京都内の税理士は次のように話す。

「確かに、領収書も帳簿もなく申告を作業しろというのは無理な話です。最低限、領収書や帳簿を渡してくれればなんとか仕上げることもできますが、この話し方では満足に提出していなかったのではないでしょうか。税理士は顧客に対して、領収書や帳簿を強制的に出させる権限はありません。あとはもう該当年に申告できなかったことを踏まえ、過少申告加算税として5~10%の追徴税を払うことを説明し、『今年こそ出してください』とお願いするしかできません。

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