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JRAエリザベス女王杯、「難しすぎ」でも問題なし? 多すぎる馬券検討要素を完全網羅!

文=編集部
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牝馬集結のエリザベス女王杯は、本当に的中が難しい

 11月10日、牝馬女王決定戦・エリザベス女王杯が京都競馬場で開催される。

 毎年、牝馬の強豪が集うレースとして定着しているG1競走だが、昨年の3連単は5万6370円、一昨年は12万7540円と、それなりに「荒れる」レースという印象をお持ちの方も多いだろう。もちろん「美味しい的中を……」と思うに違いないが、やはりそう簡単にはいかないのが現実だ。

 競走馬はもともと繊細だが、牝馬はさらにデリケートな部分もあり、過去の成績や追い切りの数字だけでは「正確な判断」ができないのは事実である。やはり直前の「生の情報」を得ることが、的中の早道だ。

 だが、いわゆる専門紙、スポーツ紙は、締切の関係で「◎」「○」「▲」などの印が打たれるのはレースのかなり前。こうした内容は「生の情報」とは程遠いもので、ファンが的中になかなか結び付けられないのも至極当然といえる。また、馬が時々によって着用するチークピーシーズ、パシュファイアー、騎手が馬をコントロールするハミ、脚元の状態を窺い知れる蹄鉄などは日本中央競馬会(JRA)からも正式発表がなく、これらの変更は現場の関係者と密接なコンタクトを取っている者しかわからない。また、その存在もマスコミにはオフレコとなっている場合も多く、一般の競馬ファンは「非常に狭い視野」で馬券検討をしている、というのが実状なのだ。

 それでも、イチ競馬ファンではそんな状況はどうしようもない。結局は「今、手に入る情報」で攻略を考えねばならない、となってしまうのだ。

 ただ、そうした「現場直結情報」「生の情報」をファンに向けて提供する、心強い存在があることをご存じだろうか。

 それは、競馬情報社「マスターズ」だ。

 業界において極めて評価が高い「マスターズ」の情報網は、元調教師、元騎手、元厩務員、元助手、牧場、馬主関係者、トラックマン、馬具屋等の内部関係者で構成され、馬券直結といわれる情報の【馬主】【厩舎】【騎手】のセクションに分けられている。

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騎手、厩舎、調教助手など、多すぎる「的中要素」をまとめ上げ、結果に結びつける

 どの角度、どの情報網においても、“スペシャリスト(達人)”と呼べるだけの情報収集力を持っており、その人脈の広さから関係者・マスコミへの影響力も絶大だ。結果、多くの的中情報をユーザーに届けられているというわけだ。

 そこで今回、「マスターズ」関係者から、その情報力の秘密を聞いた。

「勝つためにレースを選び、スタッフの指揮をとる調教師。勝つために馬を最高潮に仕上げる調教助手。勝つために日々怠りなく馬を世話する厩務員。そして勝つために騎乗馬を追うジョッキーと、競走馬関係者は、さまざまいます。だからこそ、『勝利』に至るまでのプロセスは陣営によって千差万別です。

『馬の仕上げに抜かりはないのか』『馬の体調、騎手の体調はどうなのか』『この一戦における厩舎の胸算用は』と、さまざまな思惑や本音があります。だからこそ競馬は、思いもよらない結果となる『ミステリー』要素が強く、的中が遠くなるんです。

 マスターズの精鋭情報網には、陣営の各セクションそれぞれの『心の奥底』までを徹底的にリサーチする力があります。核心を突いた取材から出てきた話は、まさに『本音中の本音』ですし、それらの集積と精査によって『結果』へとつなげているんです。知られざる競馬界・厩舎の裏話を余すところなくお伝えしますよ」

 淡々と、しかし自信に溢れた口ぶりで、こう語る。

 また、今年「マスターズ」が提供した情報での的中成績も聞いたところ、2019年だけで万馬券は「154本」、直近3カ月で「63本」という驚異のハイペースで的中を量産している。

 そのなかでも、とりわけ注目なのが10月21日の東京9R「三峰山特別」だろう。以下に的中馬券画像を掲載するが、2着固定にしたオリオンパッチに関する「オフレコ情報」があったという。

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「前走12着大敗で人気を落とすが、ミルコ・デムーロからクリストフ・ルメールへの乗り替わりに関して、水面下で情報が入りました。勝利は難しくとも、2着には十分食い込むと判断し、5番人気に◎を打って227倍を狙い撃ったのです」

 これだけでも「マスターズ」の類まれな情報力がわかるだろう。2100円が一瞬にして10倍以上になったわけだ。こうした結果を「マスターズ」は日々生み出し続けている。

 今回、その「マスターズ」が、エリザベス女王杯開催に際し、久々に「情報無料公開」に踏み切った。

「昨今の競馬では、JRAが運営するトレーニングセンターとは別に、外厩施設と呼ばれる私設のトレーニングセンターのようなものがあり、そこで馬を仕上げるのが大手馬主の間では常識となっている。この外厩は、天栄・しがらき・山元トレセンなどの「社台系」と、吉澤ステーブル・大山ヒルズ・宇治田原優駿ステーブルなどの「非社台系」がありますが、いずれにも情報網のネットワークを張り、掴みどころのない厩舎コメントとは一線を画すリアルな競走馬の状態をチェックしています。当然、今回のエリザベス女王杯出走馬についても、マスコミには入手困難な外厩をはじめとした現場の競馬関係者情報を掴んでいます」

 すでに「態勢は整っている」といったところか。今回、登録者には「エリザベス女王杯の3連単勝負馬券」を無料提供するとのことで、その情報への自信は前述の通りだ。

 秋競馬も中盤戦だが、大きなチャンスが巡ってきた。ぜひ「マスターズ」で「本当の競馬情報」の真髄に触れようではないか。

(文=編集部)

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※この記事はPR記事です。

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