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西武・秋山、骨折でメジャー行き頓挫か…カナダに負けた稲葉ジャパンに「史上最弱」の声も

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日本対カナダ戦で死球を受ける秋山翔吾選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

 10月31日に行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」の「日本対カナダ」第1戦。稲葉篤紀監督率いる日本代表は序盤に大量失点を許し、カナダ代表に35年ぶりの敗北を喫したことで、ファンからは不安の声が上がっている。

 第1戦の先発投手に選ばれたのは、今シーズン15勝4敗、防御率2.91を誇る山口俊投手(読売ジャイアンツ、以下巨人)。「勝率第一位投手賞」に輝いた山口投手のピッチングに期待がかかるも、2回に先頭打者を四球で歩かせた上に、連打と連続四球でいきなり6点を失ってしまう。一方、4回には鈴木誠也選手(広島東洋カープ)と吉田正尚選手(オリックス・バファローズ)の安打により2点を返し、日本の反撃がスタート。その後、カナダを0点に抑えつつ追加点を重ねていくも、あと一歩及ばず、格下のカナダに5対6で惜敗した。

 侍ジャパンの公式サイトでは試合後の選手のコメントが掲載されており、敗戦投手となった山口投手は、「もう少しフォークの精度を上げないといけない。低めのボール球を見極められてしまったので、ブルペンで修正していきたい」と語っている。

 制球に苦しんだ山口投手とともに気がかりなのは、3回の打席で死球を受けた秋山翔吾選手(埼玉西武ライオンズ)の状態だ。右足つま先に死球を受けた秋山選手は5回の守備から退き、そのまま病院へ向かった。11月1日になり、右足の第4趾基節骨骨折であることが明らかとなり、代表を辞退することが発表された。秋山選手は「けがを恐れて参加しないほうが後悔したと思います」「プレミア12の優勝のシャンパンファイトにはゴーグル持参で参加します」と前向きなコメントを残している。

 また、秋山選手の代役として丸佳浩選手(巨人)が追加招集されることに。2~17日に開催される「WBSC プレミア12」に向けて、日本は計算が狂ったかたちだ。

 今回の試合結果に、ネット上では「なぜ6点も失うまで山口を投げさせたのか疑問が残る」「カナダとの試合で一番の収穫は、山口では通用しないという事実がわかったこと」「大会の使用球になじめないようなら投手として国際試合に向いてないのでは?」と厳しい意見が噴出している。

 また、秋山選手はメジャーリーグ挑戦も視野に入れてフリーエージェント(FA)権の行使を発表した直後とあって、「かわいそうすぎる」「メジャー契約に影響したら悔やんでも悔やみきれないだろうな……」「そもそも、フルシーズン戦った後に大会をやるなんて、選手酷使のスケジュールがひどい」「メジャーに向けたアピールの場になるはずだったのに。まずはしっかり治してほしい」「FA権を持つ選手は呼ぶべきでない。ケガを恐れて国際大会を辞退する選手が増えそう」と心配する声が相次いだ。

「格好のアピールの場であったはずのプレミア12に出られないとなると、メジャー行きに悪影響が出ることは必至。最悪の場合、断念せざるを得ない状況に追い込まれるかもしれません。また、今回は合宿直前に松井裕樹と森原康平(東北楽天ゴールデンイーグルス)が出場を取りやめ、エース候補だった千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス)も代表入りを辞退しているほか、菅野智之(巨人)や柳田悠岐(ソフトバンク)といったスター選手も入っていない。そのため、一部のファンからは『代表史上最弱の戦力では』『カナダに負けたのも納得』との声も上がっています」(スポーツライター)

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