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嵐のネット解禁、ジャニーズの異常性が浮き彫りに…SMAP解散時の悪夢阻止か

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 ジャニーズ事務所に所属する国民的アイドルグループ・嵐が、ソーシャルネットワークサービス(SNS)や楽曲のネット配信を解禁した。肖像権管理が厳しいことで知られるジャニーズ事務所だけに、嵐のネット制限解除は大きな関心を集めている。

 今年デビュー20周年を迎えた嵐は11月3日に会見を開き、公式のTwitter、Facebook、Instagram、TikTok、Weiboのアカウント開設を報告。松本潤はSNS解禁について、「今まで以上にファンの皆さんと近くありたい。そして僕らの活動をリアルタイムに届けていきたい。そんな思いから今回SNSを開設することとなりました」と語っている。

 嵐のSNSフォロワー数は、開設からわずか2日でInstagramが200万人超え、Twitterも160万人超えと、驚異的なペースで伸びている。また、デイリースポーツの報道によると、有料音楽配信サイト「レコチョク」の3日付デイリーランキングで嵐の楽曲が100位以内に48曲もランクインしているという。1位には嵐の初デジタル配信シングル「Turning Up」が輝くなど、嵐の影響力を強く感じさせる結果となった。

 SNS・楽曲配信解禁という方針転換に嵐ファンが盛り上がる一方、ジャニーズ事務所による所属タレントへのネット制限に批判の声も上がっている。今回の制限解除を受け、「今までネット制限していた事務所のやり方が異常だった」「ネット配信の雑誌表紙で黒塗りにされたジャニタレを見るのは、もうウンザリ。(SNS解禁が)嵐だけで終わってほしくない」「一般的には普通のことが、ジャニーズだと会見を開く事態になるんですね。どれだけ特殊なコミュニティなのかよくわかります」などと、厳しい意見が相次いでいる。

 また、ジャニーズ事務所副社長に就任した滝沢秀明の名前を挙げる人も多く、「ネット制限の縛りは、もう流行らない。裏方に回った滝沢秀明が時流を読んで、より良くしていくんじゃないかな」「タッキーにそれほど権力はないと思っていたけど、交渉や説得をする力があるのかも。これは相当な改革がジャニーズ全体に起きそう」と、期待を寄せる声が続出している。

 なかには「SMAP解散時のような混乱を避けるために、あらかじめSNS環境を整えたのでは?」と心配するファンも見られた嵐のネット制限解除。活動休止が約1年後に迫るなかか、メンバーからどのような発信があるのか注目したい。

(文=編集部)

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