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逮捕の田代まさし、“ポンプ”常習犯の可能性…人生を破滅させる禁断の注入法、絶対に厳禁

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3月某日、都内で地下鉄に乗車中の田代まさし

「またか」――多くの人が、こう感じたことだろう。

 元ラッツ&スターでタレントの田代まさし容疑者が、覚せい剤取締法違反容疑で5回目の逮捕となった。前回の出所から約5年間、覚せい剤の怖さを伝えていたが、もはや定番となった「5年ぶり5度目」などという響きも、むなしく感じられる。

 田代容疑者のみならず、覚せい剤は一度手を出すと依存症に陥りやすい薬物だ。捕まり、一時は絶つが、出所しては手を出す。この繰り返しで転落していく人は、有名無名を問わず後を絶たない。

「それは、脳が強烈な快楽を覚えてしまうからだ」――覚せい剤使用容疑で3度逮捕された経験を持つA氏は、このように語る。受刑中に「やめよう、もう手を出さない」と誓っても、スイッチが入ると無性に手を出したくなるそうだ。

人生を棒に振る“禁断の注入法”とは

「まだ、アブリ(気化吸入)の頃は大丈夫だった。ポンプ(静脈注射)をやってからだ」――A氏は、自分の過去をこう振り返る。

「学生時代の悪友にすすめられて手を出したのが最初だった。シャブをアルミホイルの上に乗せて、下から火をつけ、煙を吸う。数回繰り返すと、15分ぐらいしてフワーッとしてきて、楽しくなってきたな。数回アブリをやった後、シャブが好きな女と寝ることになってね。そのとき、水に溶かしたシャブを注射器に入れて尻から注入したんだ。いわゆる“ケツ入れ”だな。アブリよりも効いて、全身がほんわかと気持ち良くなってきたが、それでも我慢はできた。あまりやると“元気”がなくなっちゃうからな」(A氏)

 覚せい剤を吸引すると脳からドーパミンが放出され、交感神経が刺激される。体内の活動が活発になり性的興奮や発汗作用が高まるが、交感神経が刺激されすぎるあまり下半身の元気がなくなると言われている。

「俺の経験で言えば、最初のアブリでは依存症にはならなかった。セカンドステップのケツ入れも、量を抑え、追加吸入もしなかったから大丈夫だった。3年ぐらい、やらずにいられたからな。しかし、ポンプをやってからはあっという間だった」(同)

 あるとき、A氏は静脈注射をしている女と遊ぶことになった。女が持参した注射器に覚せい剤の水溶液を入れ、女の指示で自分の右腕の静脈に打ち込んだ。すると……。

「ポンプをやってから10秒くらいして、いきなり全身に鳥肌が立ったんだ。心臓はバクンバクンと鳴り、髪の毛が逆立ち、今まで感じたことがないほどの気持ちよさだった。もう、そこからは獣のようだったわ……」(同)

 覚せい剤に限らず薬にはさまざまな投与方法があるが、全身に素早く行き渡るもっとも効果的な方法が静脈注射だ。逆に言えば、覚せい剤の効果が素早く脳に伝わってしまうため、快楽が深ければ深いほど、やめられなくなってしまうという。

 これ以降、A氏は覚せい剤を頻繁に使うようになり、売人を探しては購入を繰り返した。ある夜、覚せい剤を注射して夜の街をさまよっていたところ、行動を不審がった警察官に職務質問され、ポケットから覚せい剤が出てきて逮捕された。初犯で所持していたのも少量だったので執行猶予がついたものの、警察署や拘置所でも「またやりたい」と何度も感じ、逮捕は3度に及んでいる。

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