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オリラジ中田 活躍の秘訣は「くじけなさ」「冷静さ」

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※画像:『中田式ウルトラメンタル教本』(徳間書店刊)

 どんな人でも仕事やプライベートがうまくいかなかったら、気弱になったり、不安に思うもの。思えばメンタルは気持ちが落ちているときこそ試されると言っていい。

「メンタルのありようで、人生はどうにでもなります。気持ちひとつでエネルギッシュに、楽しく生きていける」

 そう述べるのが、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦氏だ。

■オリラジ中田が心がける「くじけなさ」「冷静さ」

 中田氏の芸人人生はアップダウンが激しい。オリエンタルラジオ結成わずか1年後の2004年、「武勇伝」のリズムネタで大ブレイク。しかし、勢いは失速。相方の藤森慎吾氏がチャラ男キャラで人気を博している間、中田氏は売れない時期を過ごした。

 その後、ダンスボーカルグループ「RADIO FISH」を結成し、YouTubeの動画配信に活動の場を広げると、2016年に楽曲「PERFECT HUMAN」が爆発的にヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場。さらに、アパレルブランドを立ち上げたり、大学の講師を務めるなど、今ではさまざまなことにチャレンジし、幅広い活動をしている。

 なぜ中田氏は次々と新しいことにチャレンジし続けることができるのか。『中田式ウルトラメンタル教本』(中田敦彦著、徳間書店刊)によると、今の社会でたくましく生き続けるために必要なのは、「くじけなさ」と「冷静さ」であり、中田氏自身この2つのキーワードを実践してきたという。

■緊張するのは「真剣に取り組んでいる証拠」

 どんな仕事でも、組織や集団の中に身を置いてするものだ。人前でのプレゼンで緊張したり、人間関係に悩むこともあるだろう。

 芸人として、多くの人前に出る経験をしてきた中田氏も例外ではなく、やはり人前に出るたびに緊張するという。集団とは、そこにいるだけで威圧的なので、気圧されるのは仕方ない。けれど、緊張することは、その対象を大事にとらえている証でもある。なので、無理に緊張をやわらげようとせず、その緊張感を真剣に取り組んでいる証拠だと誇りに思えばいい、というのが中田氏の考え方だ。

 また、人間関係において、中田氏は人の顔色をうかがわない。パワハラが問題視され、少しでも感情を出して怒ることにも差し障りのある世の中だ。けれど、時にはもっと素直に怒っていいのではないかと中田氏は考えている。

 もちろん怒ることで相手の意見を全否定したり、相手を押さえつけるのはいけないことだが、自分が怒っていることをきちんと表明することは、時に必要なことでもある。

 自分が怒ることで場の雰囲気が悪くなる、と「空気を読む」とついなあなあで済ませてしまいたくなるが、これによって問題が大きくなることある。

 あなたは、「こんなことを言って、相手は傷つかないだろうか」と考え、損ばかりしてはいないだろうか。中田氏に言わせれば、こういう人は他人に顔をうかがってばかりで、自分の感情を大切にしていないことになる。他人の感情を、そこまで優先させなくてもいい。無理に感情を抑えるのではなく、感情を出し合うことは、お互いがより深く理解し合えるチャンスでもあるのだ。

 物怖じせず、自分の意見をはっきりと言う姿をテレビなどのメディアを通して見ているので、中田氏は強い人間のイメージがあるのではないだろうか。けれど、本人いわく「強いところもあるし、弱いところもある」。弱いところがあると認めたうえで、どうすれば強く、たくましく生きていけるのかを考え、実践してきたからこそ、今の活躍があるのだろう。

 ◇

 どんな状況でも、くじけずにチャレンジし続けるメンタルを育てることは、人生をより良く、好きなように生きていくために必要なことだ。中田式のメンタル術から学んでみてはどうだろう。(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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