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『紅白』ジャニーズ5組&AKB・乃木坂系4組の異常さ…視聴者不在の人選に疑問広がる

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「NHK NEWS WEB」より

 12月31日に放送される『第70回NHK紅白歌合戦』。近年は出場歌手の選考をめぐって反発が起きることも多いが、どうやら今年も例外ではなかったようだ。

 出場歌手の発表は11月14日に行われ、初出場歌手として、日向坂46、Foorin、LiSA、Kis-My-Ft2といった名前があがった。対して最多出場回数歌手は、紅組が石川さゆり(42回目)、白組が五木ひろし(49回目)となっている。

 日向坂46は秋元康氏が総合プロデュースを務める“坂道シリーズ”のひとつで、同シリーズから欅坂46、乃木坂46も出場する。また、同じく秋元氏がプロデュースするAKB48も出場を決めていることから、インターネット上には「秋元康プロデュースのグループが4組も出場って、さすがに多すぎ」「紅白歌合戦じゃなくて『秋元康歌合戦』って名前に変えればいいのに」と、批判的な声が目立つ。

 同じように批判を浴びているのは、5組ものアイドルグループを送り込むジャニーズ事務所だ。今回は初出場のKis-My-Ft2以外にも、嵐、関ジャニ∞、King & Prince、Hey! Say! JUMPが出場するため、「ジャニーズに忖度している」と指摘する人は多い。さらに、「紅白というより秋元vs.ジャニーズみたいな番組ですね」「秋元康プロデュースグループとジャニーズグループだけで9組っておかしいと思う」「秋元さんとジャニーズによる紅白の私物化では?」との意見も寄せられている。

 また、初出場を決めたアーティストに対して、「誰?」と困惑する声も多い。たとえば、紅組のLiSAはテレビアニメ『Fate/Zero』(TOKYO MX)や『魔法科高校の劣等生』(同)などで主題歌を担当し、アニソン歌手として人気を獲得してきたが、アニメファン以外での認知度は低いようだ。同じく紅組から出場する男女5人組のFoorinは、米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを担当する、小学生と中学生で構成された“こどもユニット”で、2018年8月にシングル『パプリカ』を発表して爆発的なヒットとなった。

『紅白歌合戦』に対する声としては、「福山雅治はどうせ中継で出演でしょう? 紅白の会場で歌えないなら出なくてもいいのに」との不満や、「メンバーのDV事件で世間を騒がせた純烈が、なぜ出られるんだろう」といった疑問もあがっている。

 また、選考から漏れたアーティストのファンからも悲鳴が相次いでいる。NHKの「2020応援ソングプロジェクト」の応援ソング『パプリカ』をプロデュースした米津や、連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌を担当したスピッツなどは、出場が有力視されていただけに、名前があがっていないことを悲しむ声が多い。

 ちなみに昨年は、当初出場歌手に名前のなかった米津が急遽出演。地元・徳島県からの中継で『Lemon』を熱唱して大反響を巻き起こした。今年もなんらかの“サプライズ”があることを期待したい。

(文=編集部)

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