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JOYの「芸能人抜き打ち薬物検査」提言に古市憲寿氏と小倉智昭が反論し炎上

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JOY 公式Twitterより

 合成麻薬MDMAを所持していた疑いで警視庁に逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者。ビッグネームとあって芸能界やファンに与えた衝撃は凄まじく、余波の拡大が止まらない状況だ。

 沢尻容疑者の逮捕を受け、モデルでタレントのJOYはツイッターで「これだけ芸能人の薬物逮捕が多いなら半年なり1年に一度の薬物検査のルールを設けたらいいのに。抜き打ちでもいいですし」と提言。また別の投稿では、「僕が言った事は恐らく誰もが思う事だけど、それが実行出来ていないという事は何か難しい理由があるのだとも思います」とも綴った。

 これを受けて、タレントのダレノガレ明美が同調。「わかる!事務所側がやるべきだと思う! 頭髪検査をしっかりして番組、ドラマ、関係者のみなさんに迷惑がかからないようにするべき! 何もしてない私達までが薬物どうせお前らもやってるだろ!って思われるのが本当に悔しい。芸能人がみんなやってるわけじゃない!」と自身の見解を述べた。さらに19日には、所属事務所に対して所属タレントみんなに検査を受けるように相談したと明かし、「まずは私からしっかり検査して後輩にもしっかり検査してもらいます」と迅速に行動し始めている。

 20日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)にはJOYがゲスト出演し、あらためて薬物検査の必要性に言及。一方、スペシャルキャスターの古市憲寿氏は、「グループのなかで一部の人が事件を起こした時に、じゃあそのグループ全員が(検査を)やってくとなると、差別につながる可能性もある」と懸念を示した。MCの小倉智昭も「人権の問題とかある」と否定的な見解を示し、芸能界の薬物問題について「『芸能人だから』って、こういうふうに言われるのは本当に腹が立つ」と声を荒げた。

 JOYの提案にネット上では、「リスクヘッジを考えれば当然、事務所で薬物検査すべき」「JOYさんの言う通り。スポーツ選手だってドーピング検査があるんだし」と同調する声が続出。また、小倉や古市氏の否定的な反応に対し、「そうやって身内擁護みたいな発言をするせいで“芸能人だから”と言われるんですよ」「小倉さんのような考え方を耳にするたび芸能界が汚いところに見える」といった批判が相次いだ。

 沢尻容疑者が出演予定だったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に関しても、意見の対立が激しい。オンライン署名サイト「Change.org」では、すでに収録済の沢尻容疑者出演パートを予定通り放送するようNHKに求める署名キャンペーンがスタート。賛同者に映画監督の白石和彌、賛同団体にはNPO法人「全国ギャンブル依存症家族の会」などが名を連ねている。また、覚せい剤取締法違反などで有罪判決を受けた元俳優・高知東生氏も、ツイッターで署名キャンペーンを紹介。「賛同をお願いします!」と呼びかけたものの、高知氏のツイートに対して俳優・中野英雄は「言ってる事が狂っている!!」と厳しい批判の声をあげた。

 また、ソニーミュージックは沢尻容疑者関連の商品について、専属契約はすでに終了しているとした上で、“CDの出荷停止・音源のデジタル配信停止”を発表。関係者やファンに対して謝罪しているが、ネット上では「作品に罪はない」という声も多く寄せられている。

 沢尻容疑者逮捕の余波はどこまで拡大するのか、影響の大きさは計り知れない。

(文=編集部)

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