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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 同じ会社に同期入社して、給料も変わらないのに、5年もたてば2人の貯金額には大きな差が出ることがある。お金が貯まる人と貯まらない人は、どこに差があるのか。

『ケチケチせずにお金が貯まる法見つけました』(風呂内亜矢著、三笠書房刊)では、ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏が自ら実践したお金の貯め方・払い方・守り方の中から「最も早くトクする方法」を紹介する。「節約が続かない」「どうしてもお金が貯まらない」という参考にしてみてはどうだろう。

 

■動機があいまいな買い物は浪費の可能性大!


 風呂内氏も典型的なお金が貯まらない人だったが、「普通に生活していても。出て行くお金が減って、お金が貯まる仕組みを作れないものか?」と考え、年間貯蓄額を1年で6倍に増やしたという。これは、お金に対して敏感になり、お金のことを素直に学ぶようになった結果だ。

 では、お金を貯めるために、具体的に何をしたのか。

 風呂内氏は日常生活の中で「出ていくお金」に着目した。たとえば買い物。買ったあとに、やっぱりあまり使わなかったという経験は誰にでもあるだろう。そんなことにならないために、モノを買う前に「自分はなぜ、この商品を買うのか?」という動機を考えるようにしたという。

 この動機が曖昧なまま買ってしまったものは、要らないものの可能性がある。また、買ってよかった物リストを作り、年末に1年間のお買い物レビューをしてみると、自分の「お買い物成功パターン」が見えてきて、無駄遣いも減ることになる。

■三回見ても欲しいものは…

 買い物のときに風呂内氏が実践したことがもう1つある。それが「3度見ても欲しいもの」しか買わないようにしたこと。衝動買いしたもので、結局着ていない服や使っていないモノは浪費だったことになる。

 この衝動買いをなくすために、3度お店に通う。それでも欲しかったら買っていい。それは本当に欲しいということだからだ。このルールを決めることで、衝動買いの「買いたい気持ち」をクールダウンでき、冷静に欲しいか、いらないか、を判断できるようになるのだ。

 買ってから後悔する買い物や衝動買いは、お金が貯まらない原因の一つだ。日々の生活の中で、自分がどのくらい買い物にお金を使い、本当に必要なものなのか、を振り返って改善する必要がある。

 本書で紹介されているお金が貯まる方法は、風呂内氏がすべて自分で実践しているところに説得力がある。節約ができない、貯めたくても貯まらない。そんな人は、本書を参考にしてみてはどうだろう。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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