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武豊も外国人騎手も…JRA朝日杯FS、なぜ有力馬がことごとく乗り替わり?

文=編集部
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今年の朝日杯FSは2歳の難しさに加えて「乗り替わり」が多すぎ!

 15日に開催される朝日杯フューチュリティステークス(FS)。来年のクラシック路線を考える上でも重要な2歳G1レースだが、今年のキーワードは「乗り替わり」だ。

 今年の主役候補筆頭はサウジアラビアロイヤルカップを完勝したサリオスだが、前走で騎乗した石橋脩騎手からライアン・ムーア騎手にスイッチ。さらには、レッドベルジュールはクリストフ・スミヨン騎手、ペールエールはオイシン・マーフィー騎手、タイセイビジョンは武豊騎手、トリプルエースはウィリアム・ビュイック騎手と、有力馬のほぼすべてが乗り替わりという珍しい状況である。

 外国人騎手全盛の日本競馬で乗り替わりは常といえるが、G1レースでここまで多数の有力馬で乗り替わるのは、やはりまれだ。当然、馬券の取捨選択は難しくなり、的中させるのはより難解となる。

 ただでさえ「馬券を当てるのは難しい」と考える人が大多数の上に、今回の“鞍上カオス”ともいえる状況では、「外国人騎手から買えばいい」「ノーザンファーム産から買えばいい」という雑な予想になってしまうのも仕方がないだろう。

「今回もまた、同じ結果になってしまうのか……。」そう落ち込んでしまう人に朗報がある。あの「元一流騎手」の力を借りるチャンスが舞い込んできたのだ。

 その「元一流騎手」とは、サニーブライアンで皐月賞、東京優駿(日本ダービー)制覇した元JRAジョッキーの大西直宏氏だ。今なお1997年のサニーブライアンでの日本ダービー逃げ切りは伝説だが、ほかにもカルストンライトオでスプリンターズステークスを制するなど、20年以上にわたり中央競馬の第一線で活躍したレジェンドだ。

 そんな、一般の競馬ファンでは近づけない領域にいるトップクラスの元騎手が在籍する「競馬エンタメサイト」をご存じだろうか。それが「ワールド」である。

「ワールド」は業界においても老舗とされ、これまで圧倒的な情報網を武器に的中実績を競馬ファンに届けてきた。その「ワールド」には大西氏のほかにも、史上初の優駿牝馬(オークス)3連覇で知られ、数々のビッグレースを勝利した元JRA騎手・調教師の嶋田功氏の存在もある。

 さらに「ワールド」の特徴として、幅広い人脈を駆使してつくり上げた「得意分野に特化した専属チーム」がある。

・社台(ノーザンファーム)系

・馬主系

・厩務員系

 上記にそれぞれ専属スタッフが常駐し、関係者から一般の記者では聞けない、かなり細かい所まで突っ込んだ裏事情や裏話を入手。それらの情報をまとめ上げ、精査を重ね、そこに「元JRA騎手」のノウハウを取り入れることで、他の追随を許さない結果を残してきた。

 その強さは、難解を極める2歳戦でも発揮されている。この秋の2歳戦に限定してみても、7万1630円(11月3日福島5R)、4万0360円(11月16日京都5R)、3万7830円(10月21日東京4R)、3万4250円(10月6日東京3R)といった高配当を相次いで的中させている。

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この秋の2歳戦だけでも数々の高配当を的中させている

「ワールド」の担当者に、ハイレベルで安定した実力の秘密を聞いたところ、こう返答があった。

「細かい情報選定の仕方は、申し訳ないですが教えられません。言えるとすれば、当社の厳しい選定基準をクリアして、『しっかり狙って獲れる』と勝負推奨した2歳重賞は5戦4勝で、的中率80%です。それもほとんどが◎-○、または◎-▲の決着で、本線でしっかり的中をお届けしています」

 さすがに「的中方法」までは教えてくれなかったが、「的中率80%」と明確に数字を答えられるあたりも信頼の一端だろう。

 さらに直近実績として、12月1日のチャンピオンズカップでも「3連複・1900円、3連単・8980円」を的中したという。万馬券にこそならなかったが、それでも◎○▲の上位評価3頭による決着で、十分すぎるバックを得ていることになる。

 朝日杯FSについても、すでに「万全の状態」という。まずは以下をご覧いただきたい。

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昨年は、合計100万円以上の払い戻しを獲得!

 昨年の朝日杯FSでも「ワールド」は情報網と大西氏が監修した情報で、馬連・9710円(獲得97万1000円)、3連複・3340円(獲得16万7000円)の的中を実現している。明確な実績を惜しげもなく披露するあたりも「ワールド」の自信の表れといえるだろう。

 今年の朝日杯FSに関しても、その自信は不動。前出の担当者は、以下のように語っている。

「今回は本当に乗り替わりの多いレース。一般ファンにとっては『なぜこの馬にこのジョッキー?』と思うような乗り替わりの背景も、当社はしっかり掴んでいます。具体的な馬名はお伝えできませんが、何頭も乗れるなかから騎乗馬を選んだ某トップジョッキー、そして馬主サイドの意向により、かなり早い段階からジョッキーを押さえていた某人気馬の“勝負話”も聞いています。昨年の朝日杯FSでは、藤岡佑騎手に乗り替わり+前走着外のため、世間的にはほとんど注目されていなかったクリノガウディー(単勝77倍の9番人気)の勝負話を入手して馬連・9710円を的中させましたが、今年もそんな人気の盲点になるであろう穴馬もキッチリと掴んでいます」

 比肩するものがない情報網+大西氏ら一流予想陣によって生み出される「ワールド」の情報を逃す手はないだろう。

「ワールド」は昨年と同様に「ダービージョッキー大西直宏監修の『絞りに絞った3頭』」の情報を無料公開するという。また今回参加したファンには特別に、次週の有馬記念の情報も無料で公開する。専属チームが入手した裏話や注目馬も毎週、無料で閲覧可能という大サービスだ。

 ぜひ、質の高い情報網と元騎手の経験・知識を駆使した至高の情報を体験し、師走のJRAをこれまでの何倍も楽しもうではないか。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

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