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異例の展開…新井浩文、実刑5年を食らっても“絶対に和解できなかった”事情

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新井浩文のインスタグラムより

 派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして罪に問われていた元俳優の新井浩文(本名:朴慶培=パク・キョンベ)被告(40)が2日、東京地裁から懲役5年の実刑判決を言い渡された。新井は750万円の保証金を納付し保釈され、即日控訴した。民放テレビ局関係者はいう。

「芸能人の性的暴行といえば、過去に高畑裕太や山本圭壱(極楽とんぼ)の例などが挙げられますが、どちらも示談が成立して起訴を免れています。それも影響してか、高畑は舞台で、山本も舞台やテレビで復帰を果たしています。そのため、新井も早々に被害者の方と示談が成立して、事件は幕引きを迎えるのではないかという見方も多かった。それだけに、裁判になって実刑を食らうという展開にまでなるとは想定外でした。

 新井もおそらく弁護士から示談の話を持ち掛けられていたと思うのですが、被害者側が応じないか、もしくは新井自身が本気で自身の潔白を信じていて、示談の提案を拒否しているかのどちらかということになります。もし新井が拒否しているのだとすれば、どうしても身の潔白を証明したいのか、もしくは和解金を支払えるほどの経済力がないのでしょうか」

 新井は今年2月1日に逮捕され、浅野忠信が所属する所属事務所「アノレ」から契約を解除された。名バイプレイヤーとして頭角を現してきていた矢先のことだっただけに、年内公開が予定されていた主演映画『善悪の屑』の公開が中止になったのをはじめ、発売が予定されていたDVDなども含め、多大な影響を及ぼしたとされる。一部報道によれば損害賠償金や違約金は総額5億円にも上るともいわれていたが、スポーツ紙記者はいう。

「新井は確かにここ数年は引っ張りだこでしたが、かつて映画『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した際、授賞式の壇上で『優秀助演男優賞をもらったなかで僕が一番ギャラが安い』とスピーチして話題を呼びました。需要が高かったもののそれほどギャラは高くなく、本当の意味で稼げる俳優になるのは、まさにこれからという状況だったんです。

 元所属事務所の関係者によれば、大の麻雀好きで酒豪だった新井被告は、あれだけ露出しても世間が想像するほどの貯金はなかったといいます。芸能人が示談するとなったら、それこそ数千万円単位の金銭を準備しなければなりませんが、新井にはそれだけのお金が用意できなかったのだといわれています」

 控訴した以上、新井には今後も裁判費用がのしかかる。かといって、判決を受け入れれば懲役5年の実刑が待ち受けるだけに、どの道を選択しても新井の行く末は厳しい。

(文=編集部)

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