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JRAホープフルステークス、今年最後の大勝負で特大万馬券を狙え!あの有力馬が消える?

文=編集部
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優勝候補コントレイルは?

 衝撃と感動に包まれた有馬記念が終わり、いよいよJRA(日本中央競馬会)も今週28日が今年最後の開催となる。この令和元年を振り返り、満足いく馬券収支だったファンと残念な結果だった競馬ファン、どちらが多いかといえば、やはり後者であろう。特にこの秋行われたG1レースを振り返ると、ことごとく1番人気馬が敗退して波乱となっている。朝日杯フューチュリティステークス(FS)まで10のG1レースが行われたが、1番人気はわずか2勝のみ。人気と馬券の売り上げは比例するもので、つまり1番人気の成績からほとんどの競馬ファンが負けているのは必然といえよう。

 この現実にガッカリしているファンも多いだろうが、溜息をついても何も戻ってこない。ここはもっとポジティブにいこうではないか。なぜなら、競馬ファンにとって1年の負けを取り返す絶好のチャンスがやってきたからだ。それが今週行われるホープフルステークスである。

 そもそも、1番人気が負けているのは理由がある。それは1番人気だから負けたのではなく、負けるべき馬が1番人気に押し上げられてしまったという見方だ。過剰な人気で1番人気となる理由はさまざまだが、特に大きいのは、影響力のあるマスコミの印(◎〇▲注△)や情報だろう。もちろん、マスコミに頼らず自らの予想で馬券を買うファンもいるが、全国で数百万部が売れているスポーツ紙の競馬記者の印を参考にするライトな競馬ファンは多い。

 しかし、これだけ1番人気が負けている現状からすれば、その予想を参考にすること自体が大きな間違いだったと言っても過言ではあるまい。むしろ競馬ファンのなかには「あの記者の本命だから消し」といった見方もあるようで、「競馬記者の予想=当たる」と考えるのは大きな間違いだ。

 それならば、何を参考にすべきか。なかには独自のデータで大きな利益を上げている人もいると聞くが、それはビギナーにとって参考外。もっと手軽に、しかも時間をかけずに馬券で勝つ方法はないのだろうか。多くの手法があるなか、もっともおススメできるのは、競馬界の内情を知り尽くす「プロの情報」を参考に馬券を買う方法だ。

“競馬関係者の情報”も複数あるが、そのなかでも突出した実績を上げているのが、プロ集団「暴露王」だ。その暴露王が「有馬記念を上回る大勝負、自信度は今年一番」と語っているのが、今週行われるホープフルステークスなのである。

 この暴露王は競馬記者と独占提携しているが、この話を聞いて「暴露王もマスコミの予想と同じじゃないか」と思った読者もいるだろう。しかし、暴露王が提携する競馬記者は、通常のマスコミの枠には収まらない、まったく別の存在なのだ。彼らは競馬記者歴数十年の超ベテラン競馬記者を筆頭に、厩舎関係者や調教師、さらには馬主などと個人的な付き合いがあるほど親密な関係にある。今の競馬記者は学生あがりや他部署から転属してきた素人など多種多様だが、実際のところは単なるサラリーマンであり、競馬関係者にとって他人のような存在でしかない。

 一方、暴露王が提携する競馬記者は誰よりも人間関係と信頼を大事にし、その結果、ほかの記者には語らない「本音」を聞き出すことができる。彼らは表舞台には出てこないため目立たないが、その情報を基に馬券を購入することで年間公約300本以上の万馬券的中を可能にし、毎年莫大な払戻金を獲得しているのである。

 2019年は、朝日杯FS終了時点で、すでに公約の300本を上回る336本の万馬券を的中、その最高配当はなんと4023倍の40万2320円だ。これは100円のみの購入でも40万円の払い戻しを得られることを意味し、たとえば500円の購入であれば200万円を超える払い戻しとなる超高額の特大万馬券だ。

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まさに衝撃の4000倍馬券的中!

 さらに、ホープフルステークスと同じ2歳G1レースの朝日杯FSでは、単勝14番人気だったグランレイの激走情報を独占入手し、同馬が3着に入ったことで3連複・3万8080円という、これまた衝撃的な万馬券を的中させている。このグランレイはマスコミも完全ノーマークの無印馬で、この馬を買うにはそれなりの根拠が必要だった。しかし、そんな馬の激走も難なく見抜けたのは、暴露王がほかの競馬記者やマスコミはもちろん、一般競馬ファンや自称プロ予想家とは一線を画する情報力があるからである。しかも、12月14日には中京メインレースで14万9970円という10万馬券も的中ととどまることを知らない。とにかく暴露王は、今もっとも勢いに乗っており、そして高配当の的中が期待できる最強の万馬券ハンターなのである。

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先日の朝日杯FSでも万馬券的中!

 そんな暴露王が「今年一番の自信度」と語るホープフルステークスだが、驚いたことに【一般向けの無料公開】を実施することが決定したという。果たしてどんなレースになるのか、どんな配当になるのか、まったく想像ができない。そこで暴露王に、レースに関するヒントを教えてもらった。

「暴露王は今年も多くの万馬券を的中させましたが、最後の大勝負となるのが、このホープフルステークスです。コントレイル、ワーケア、ブラックホール、オーソリティ、ヴェルトライゼンデ、ラインベックなどハイレベルなメンバーが揃いましたが、“ある人気馬”の不安情報もあり、万馬券の的中だけでなく、驚くような高額馬券も期待できますよ。

 その根拠は、マスコミが馬券の肝となる人気薄穴馬に気づいていないことです。朝日杯FSのグランレイもそうでしたが、今年の2歳戦にはマスコミが見落とす穴馬が数多くいます。実際に朝日杯FS以外でも、デイリー杯2歳ステークスで9万馬券を的中させた時も同様のパターンでした。ホープフルステークスは、今年的中させたどの万馬券をも上回る手応えを感じていますし、準備は万全です。

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デイリー杯2歳Sでも万馬券をズバリ!

 しかも、今年最後のG1レースですので、特別に暴露王では予想の無料提供を実施することになりました。有馬記念の負けを取り戻したい、そんな人にオススメですし、有馬記念は買えなかったけれど、このレースで勝負したいという人にもうってつけの情報です。遠慮なく利用してください」(暴露王スタッフ)

 既存のスポーツ紙や競馬専門紙は、それほど高くはないといっても数百円が必要だ。しかし暴露王の無料情報を活用すれば、その分を馬券資金に回すことができるわけで、万馬券ともなれば数百円の購入でも払い戻しに数万円の差が出ることになる。このホープフルステークスは、有馬記念だけでなく1年の負けを取り戻す絶好のチャンスなのだ。そういった意味でも、暴露王の無料情報を活用するのが最適な判断といえるだろう。

 2019年のJRAは今週で終わるが、年明けにはすぐに金杯が行われる。暴露王は、その金杯でも無料コンテンツを公開するとのこと。2020年も暴露王から目が離せないといっていいだろう。

(文=編集部)

CLICK → 無料公開!【今年最後のG1ホープフルステークス・勝負馬券】暴露王

※本稿はPR記事です。

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