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望月理恵子「耳が痛い食の話」

冬の鍋料理、意外に太る“ハイカロリー循環”を避ける方法…シメはうどんが太らない?

文=望月理恵子/健康検定協会理事長、管理栄養士
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 ヘルシー食材の鍋は、煮込んだスープも比較的ヘルシーになりますので、締めもヘルシーに楽しめますが、できればシラタキかうどんにしましょう。ベースは水炊きやトマトスープ、鶏白湯など、あっさりスープがオススメです。ただ、トマト鍋に合うとろけるチーズは、たっぷり入れるとハイカロリーになりますので要注意です。

 ほとんどの鍋は鍋のスープで美味しく食べられますが、タレを別で使うのであれば、(「味ぽん」ではなく)ポン酢やカボス果汁を使ったり、柚子こしょうや生姜で味にアクセントをつけたりすると美味しくいただけます。

 鍋料理は1人前がわかりにくい料理で、自分がどれだけ食べたかも把握しづらいもの。

 さらにお酒が入るとより濃いものが食べたくなる、食が進む、そしてまたお酒が進む、というハイカロリー悪循環になりがちです。暴飲暴食になりやすい季節こそ、美味しく賢く食べて、スッキリボディを目指したいですね。

(文=望月理恵子/健康検定協会理事長、管理栄養士)

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