木村拓哉ライブで前代未聞のサプライズ策?ジャニーズ、本気の「新しい地図」潰しかの画像1
ジャニーズ事務所

 元SMAPメンバー同士のガチンコの戦いが、注目を集めているようだ――。

 2016年に解散した元SMAPメンバーの5人は現在、確実にそれぞれの道を歩んでいる。

 一連の解散騒動で世間から“戦犯”扱いされた木村拓哉は、コンスタントに映画や連続テレビドラマに出演し、昨年10月期に放送された主演作『グランメゾン東京』(TBS系)も好評を博し、ソロで音楽活動も再開した。木村と同じく“ジャニーズ事務所残留組”の中居正広も、事務所退所の噂が燻るなかで、自身の冠番組を含めて多くのテレビ番組に出演している。

 そして17年に事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人は元SMAPマネージャーの飯島三智氏が代表を務める事務所CULENに所属し、ユニット「新しい地図」として音楽活動を、ソロとしても精力的に俳優活動などを展開している。

 そんななか、香取のアルバム『20200101(ニワニワワイワイ)』(ワーナー)が1日1日に発売され、その7日後の1月8日に木村の同『Go with the Flow』(ビクター)が発売されることが明らかになって以降、その発売タイミングが“カブって”いることが、さまざまな憶測を呼んでいる。

「“偶然”とする向きもありますが、業界内でそのような見方は少ないですよ。香取サイドがジャニーズに挑戦状を叩きつける意味で発売日を合わせてきたという報道もありますが、ジャニーズの役員まで務めた飯島さんは、ジャニーズが本気を出したときの本当の恐さを知っているだけに、これまでもできるだけジャニーズを刺激しないよう、相手の出方を探りながら新しい地図の活動を展開してきました。そもそも木村を育てたのは飯島さん自身であり、飯島さんにとって木村は“我が子”同様。わざわざケンカを売るようなマネはしませんよ。

 一方、ジャニーズは、新しい地図がテレビの地上波にまで進出する動きをみせ、音楽でもじわじわと活躍を広げつつある状況を、おもしろく思っていません。今回はCD発売の時期をぶつけて、セールスという具体的な数字でしっかりと差を見せつける気でしょう」(テレビ局関係者)

関連記事